大学公開講座サポート

ホーム>大学公開講座サポート>講座管理システム>NextAcademy>機能

講座管理システム NextAcademy

主な機能一覧

会員情報管理
  • 会員検索、表示機能
  • 会員情報登録、編集機能
  • 会員情報一括ダウンロード機能(CSV形式)
  • 受講履歴確認機能
  • 決済履歴確認機能
  • 対応履歴確認機能
  • 資料請求表示機能
申込(決済)情報管理
  • 講座申込情報登録機能
  • 講座申込情報検索、表示機能
  • 講座申込詳細情報確認機能
  • 申込情報キャンセル処理機能
  • Web申込情報自動連動機能
  • 申込情報一括ダウンロード機能(CSV形式)
  • 決済情報検索機能(未入金情報等 検索機能)
  • 入金処理、返金処理機能
  • 決済代行会社連携機能 (コンビニ、クレジット決済)
※別途決済代行会社との契約が必要です。
ご利用の場合には別途利用料が発生します。
講座情報管理
  • 講座情報検索、表示機能
  • 講座情報登録、編集機能
  • 講座情報一括ダウンロード機能(CSV形式)
  • 講座情報一括アップロード機能(CSV形式)
  • 複数講師登録機能
  • 報酬概算閲覧機能
講座運営管理
  • 講座別受講者情報検索、表示機能
  • 講座別受講申込者確認機能
  • 出欠管理機能
  • 受講者情報一括ダウンロード機能(CSV形式)
  • 講座運営に関する、帳票出力機能(PDF形式)
  • パンフレット情報管理機能
講師情報管理
  • 講師情報検索、表示機能
  • 講師情報編集機能
  • 講師毎に講座・授業を一覧表示できる機能
  • 講師情報一括ダウンロード機能(CSV形式)
  • 報酬概算閲覧機能
HP管理機能
  • HPへの講座・講師データの公開機能
  • HPからの講座申込受付機能
  • メールマガジン配信機能
  • MYページ機能
「セカンドアカデミー」との連携
講座情報の活用 講座情報を公開講座ポータル「セカンドアカデミー」に転載することが可能です。

WEBサイト管理機能
CMS機能 ・Next Academyと連携したWEBサイトを開設できます。
・Next Academyの管理画面に入力した講座情報や講師情報をWEBサイトで表示することができます。
申込機能
カート機能
WEBサイトから自動で申込を受け付けることができる他、電話や口頭などで受け付けた申込を管理画面から個別に入力することができます。会員登録せず申込を受け付けることもできます。
資料請求機能 WEBサイト上で資料請求を受け付けることができます。
講座ステータス変更 予め定員を設定している場合には、講座が定員に達すると「満員御礼」となり、定員以上に講座を申し込まれることはありません。
メルマガ配信機能 メールマガジンを配信する機能があります。
お知らせ機能 管理画面から、講座案内サイトTOPページの「お知らせ・ニュース」を更新することができます。
オンライン配信 動画ファイルへのURLを登録することで、WEBサイトのMYページからオンライン講座を視聴することができます。

受講生管理機能
受講履歴確認 各受講生、各講座の受講履歴を確認することができます。
受講者への対応履歴 各受講生からの問い合わせ・対応履歴を残すことで、one to oneの対応を行うことができます。
決済情報管理 入金済、キャンセル→返金の情報を入力することができます。

その他業務管理
システム全体 多数の公開講座を展開している大学向けに構築し、導入大学からのフィードバックを受けて改良を重ねてきたシステムのため、効率的・効果的な講座運営をサポートいたします。
クーポン割引機能 任意のクーポンを設定することで、任意の割引額にて申込を受け付けることができます。
入金・出金情報管理 請求状況や入金の有無、返金、預り金などの情報を一元管理することができます。
各種帳票の出力 講座の運営に必要な帳票を自動で作成できます。
・受講案内状
・受講者出欠簿
・修了証
・講師依頼状 など
※インボイス制度にも対応しています。
スケジュール把握 講座運営に関するスケジュール(日、曜日、時)、講座内容を把握することができます。
修了証の認定 単位認定がある講座の場合、管理画面にて出欠を管理することで、出席率などの所与の条件をもとに修了の認定を行うことができます。
セキュリティ対応 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開する脆弱性対策相当に準拠済です。
重要な個人情報を扱えるレベルを維持するため、最新のセキュリティ事情に常に対応できるよう、継続してアップデートしていきます。
外部アタックや不正プログラム対策はもちろんのこと、各種アカウントの認証・管理や可用性も考慮し、継続してご利用いただけるような環境を構築しています。
カラーユニバーサルデザイン 多様な色覚に配慮して、情報がなるべくすべての人に正確に伝わるように、利用者の視点に立ってデザインする「カラーユニバーサルデザイン(CUD)」に配慮したWebの制作に対応しています。