学内講座コード:710803
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
具体例から分かる民法(契約ルール)
申し込み締切:
2022年05月12日 (木) 23:30
開催日時:
5月14日(土)~ 5月14日(土)/13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
8,000円
受講料:
7,920円
定員:
30名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 9,108円
補足:
-
【目標】
・2017年の民法(債権法)改正の目的や経緯を知ることにより、改正の全体像を把握する。
・契約ルールに関する民法(債権法)の基礎的部分を理解する。
・その上で、重要な変更点についてポイントを押さえる。
【講義概要】
以下の点を中心に、具体例を挙げて分かりやすく解説致します。
1.債権法改正の目的と改正の経緯
2.債権法の基礎
3.債権法改正の重要論点
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、5月21日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 児玉 隆晴 |
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肩書き | 弁護士法人 千代田オーク法律事務所 代表弁護士 |
プロフィール | 1956年広島県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、同大学院法学研究科修士課程を修了。1986年司法試験合格。1988年弁護士登録。著書に、「もっとやさしく 役に立つ新民法」(信山社)、及び日弁連編集「実務解説 改正債権法」(弘文堂)始め債権法改正に関する実務家向け書籍(編集責任者・共著)計3冊並びに民法・不動産登記法改正に関する書籍2冊を2021年12月及び2022年に出版予定 |
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