学内講座コード:20SSE01
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
データエコノミー争奪戦を勝ち抜くビジネスモデル ビッグデータ・ディープラーニング・AIをどのようにビジネスに活用するのか
申し込み締切:
2020年08月27日 (木) 23:30
開催日時:
2020/09/03(木)~2020/09/24(木)/18:45~20:15
入学金:
-
受講料:
16,000円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座概要】
データが新たな資源として活用され、新たなビジネスが続々と生まれています。情報資源を経済に活かすデータエコノミーは今後、ますます進展すると考えられますが、情報の悪用・流出、富の集中など、これまでの資源とは違った様々なリスクもはらみます。
データの時代はまだ始まったばかりで、個人・企業・国がどう動いていくのかは、まだまだ分かりません。企業が自社のリソースをもとに新規事業をすることもあれば、政府が主導してあらたなプラットフォームを構築する動きもあります。そのような中で、本講座ではデータを武器にビジネスを成長させている企業の「これまで」「今」そして「これから」を見ていきます。
デジタル領域の新技術はビジネスを超える速度で進化をしており、その全てを使い切ることはできません。各プレーヤーは自らのビジネスに必要なものをきちんと取捨選択し、正しい方向に導くことが必要です。その上でデータのリスクやビジネス展開の上での副作用を認識しておくことも重要です。
ビッグデータ・ディープラーニング・AIを活用したビジネスを成立させていくプロセスに潜む落とし穴はどんなところにあったのか。今後のイノベーションのトリガーとなるのは何か。データの世紀を勝ち残るために、ビジネスに必要なヒントを得る講座です。
こちらはGROW360対象講座です。
開講約1週間前に、オープンカレッジ事務局よりメールにて成長スケール測定のURLをお送り致します。
受検に関しましては任意となります。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2020/09/03(木)\t「気象」がどうしてビジネスになるのか(講師:安部 大介)
2020/09/10(木)\t質の高いデータ収集及びその分析方法とは ~サンプリング&アンケートのビジネスモデルとは~(講師:金子 真一郎)
2020/09/17(木)\t日本発の衛星データプラットフォーム「Tellus」を利用した新たなビジネス創出について(講師:山崎 秀人)
2020/09/24(木)\tパーソナルデータ活用ビジネスの可能性と課題(情報銀行、信用スコアリングの事例とともに)(講師:城田 真琴)
クラス: 共通
受講対象: 役員・部長・課長クラス、管理職志望層、社会人全般
伸長する能力: 柔軟性、論理的思考、創造性
名前 | 安部 大介 |
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肩書き | 株式会社ウェザーニューズ 執行役員 |
プロフィール | |
名前 | 金子 真一郎 |
肩書き | 株式会社オールアバウトライフマーケティング 執行役員 |
プロフィール | |
名前 | 山崎 秀人 |
肩書き | さくらインターネット株式会社 xData Alliance Projectシニアプロデューサー |
プロフィール | |
名前 | 城田 真琴 |
肩書き | 株式会社野村総合研究所 IT基盤技術戦略室長/上席研究員 |
プロフィール |
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