学内講座コード:20SSL01
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
市民一人一人が頑張る防災 自助、共助を中心とした災害対応
申し込み締切:
2020年06月21日 (日) 23:30
開催日時:
2020/6/28(日)/13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
3,000円
定員:
50名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座概要】
近年、100年に一度と形容詞の付く災害が多く発生し、物的・人的被害が多数発生しています。
一方、時間の経過とともに災害の記憶は風化し、防災意識も低下するのが実態です。
巨大化する災害に対して、どのように防災対策をするか、また、防災意識を保つかを考えることは、自らの身を守り、また、地域の安心・安全を考える上では、必須事項となっています。
千葉県銚子市では、江戸の昔から、まちの安心・安全を住民自らリーダーを中心として、担ってきました。
本講座では、実際に銚子市で防災リーダーの育成に努めている室井房治氏を講師に、銚子市における実例をもとに、防災の強化に向け、どのような対策をするべきかをお伝えします。
巨大化する災害に対して、どのようにして自らの身を守るか、危機意識を持っている方はもとより、地域防災に携わる、地方自治体、消防団等に所属の皆さまにもお勧めの講座です。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
対象: 社会人全般、大学生、高校生
名前 | 室井 房治 |
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肩書き | 銚子山十 代表 銚子市消防団顧問 千葉科学大学 危機管理学部 非常勤講師\t |
プロフィール |
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