学内講座コード:EOB101
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主催:
テンプル大学ジャパンキャンパス [ テンプル大学ジャパンキャンパス (東京都) ]
講座名:
組織における行動理論
申し込み締切:
2012年10月06日 (土) 23:30
開催日時:
9/29~12/8(土)
*途中入校可
学期開始後2回目の授業が開始される前までにお申し込み手続きを完了してください。
11:00-12:50
入学金:
10,500円
受講料:
56,900円
定員:
―
講座回数:
10回
講座区分:
その他
その他:
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補足:
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このコースは、新しい人材管理課程のひとつです。職場での行動に起因する問題を取り上げ、その行動について理解を深め、予測できるようになることを目指します。自己評価演習、グループディスカッションを通じて、個人、グループ、組織のシステムについて慎重に考察していきます。「現在では大半の従業員にとってお金はやる気を引き起こすものではない」「幸せな労働者は必ずしも生産性が高いわけではない」「グループ内の衝突はパフォーマンスを上げる」「電子メールは効果的なコミュニケーション手段とは言えない」など、興味深く議論の多い問題を取り上げます。また、性格、柔軟性、変化への適応性、意欲、異文化経営論、リーダーシップと信頼の関係などについて、個人またはグループ調査も行います。
授業はすべて英語で行われます。
名前 | Anthony Bedard |
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肩書き | |
プロフィール | 20年にわたりカナダ、日本の両国でマネジャー、コンサルタント、トレーナーとして活躍。心理学の学位、歴史と政治学の学士号、そして行政学の準修士号を取得しているほか、米ワシントン州の公認会計士試験にも合格。現在はロンドン大学バークベック校で組織心理学を学んでいる。専門分野はチェンジ・マネジメント、パフォーマンス・マネジメント、組織行動学、国際ビジネスの運営。職場における人間行動、サイコロジカル・コントラクト、従業員のモティベーション、個々の積極性や消極性と業績の関連性などをテーマにした研究にも取り組んでいる。趣味はサーフィン、ゴルフ、散歩、ギター演奏など |
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