【対面】日本とドイツを比べてみれば～歴史、経済、政治、法律～ 経済【対面/世界の文化・歴史/国際理解/】

【講座趣旨】
日本とドイツ経済をそれぞれ世界における段階と、地方である欧州と東アジアの段階として見ていきます。まずは数字、例えばGDP、国収支などで比較し、それから各経済分野、特に製造とサービスを比較します。そのうえでドイツと日本の強みと弱点を見ていきます。

【特記事項】
※本講座は対面型となります。

■申込締切日：10月27日(日)

■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。

■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。

■開講決定後、講座開講日７日前を目途に、受講のご案内を発送します。
※お住まいの地域により、お手元に届くまでお時間を要する場合がありますこと、予めご承知おきください。
※申込期日までに、申込手続（受講料の入金含む）が完了していない方には、受講のご案内を郵送いたしません。但し、申込期日が過ぎた後に申込手続が完了した方には、講座初回日にリバティアカデミー事務局の窓口にて、受講のご案内をお渡しします。なお、申込期日までに受講料のお支払いが完了しない場合は、講座の受講をお断りする場合があります。

【講義概要】
第1回 2024年11月11日(月) 貿易とサービス
日独経済関係は世界段階、地域段階と二か国間段階で見ることが必要。両国の経済力はいろいろな手段で測られている。それぞれの手段を紹介しながら、特に貿易とサービス業の紹介を行う。

第2回 2024年11月18日(月) 直接投資とポルトフォリオ投資
貿易と国境を超えるサービス業だけではなくて直接投資とポルトフォリオ投資も両国の経済力を証明する。またそれぞれの手段で説明を行う。

第3回 2024年11月25日(月) 具体例
それぞれの市場で両国の経済力の紹介を行う。産業分野で例えば車とその部品、サービス業分野で例えば輸送、直接投資で例えばM＆A、ポルトフォリオ投資で例えば国債、など。

【教材】
配布資料はなし

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。