学内講座コード:24212109
この講座について質問する主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス (東京都) ]
講座名:
【オンライン】「カレーの王子さま」開発責任者のアイデア創出メソッド ヒット商品を開発した人達はどのような方法でアイデアを生み出したのか?【Zoom/ 60分/ ビジネス/マーケティング/スタートアップ/ビジネス/】
申し込み締切:
2025年01月07日 (火) 00:00
開催日時:
2025年1月15日(水)~2025年2月12日(水)/19:30~20:30
入学金:
-
受講料:
6,500円
定員:
100名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
【概 要】
実際にヒットした商品「カレーの王子さま」や「本生おろしわさび」「味付塩こしょう」「ボタン一つで開閉自在のキャップ」「ラー油のプッシュボタン式キャップ」などが生み出されたときのアイデアの生まれ方の実例を聴きながら、アイデアはどのように生み出していくことができるのかを学ぶ。アイデアを思考の技術として理解することにより、いつでもだれでも自由に素晴らしいアイデアを生み出せることを知る。また、その思考技術の基礎となる二つの技法も学ぶことができます。
【紹介動画】
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※本動画は、担当講師が講座の魅力やねらいなどを数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)
【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに「マイページメニュー」の「オンライン講座アクセス」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
【講義概要】
第1回 2025年01月15日(水) 「カレーの王子さま」開発責任者のアイデア創出メソッド①
マーケティングにおけるアイデアの重要性を知る。
「カレーの王子さま」のアイデアはどうやって生み出されたのか?
第2回 2025年01月22日(水) 「カレーの王子さま」開発責任者のアイデア創出メソッド②
アイデア創出メソッドの分類と整理
「本生おろしわさび」のアイデアはどうやって生み出されたのか?
第3回 2025年01月29日(水) 「カレーの王子さま」開発責任者のアイデア創出メソッド③
アイデア創出メソッドを活かすための2つの思考技術
「ボタン一つで開閉自在のキャップ」のアイデアはどうやって生み出されたのか?
第4回 2025年02月05日(水) 「カレーの王子さま」開発責任者のアイデア創出メソッド④
究極のアイデア創出メソッドである閃きについて
「味付塩こしょう」のアイデアはどうやって生み出されたのか?
第5回 2025年02月12日(水) 「カレーの王子さま」開発責任者のアイデア創出メソッド⑤
アイデア評価の重要性について
「ラー油のボタン式キャップ」のアイデアはどうやって生み出されたのか?
【講座をお薦めする方】
◆どのような業種や役職でも常に新たな改革や工夫のアイデアを求められるはずです。どのようにしたらより良くなるのかアイデアは常に求められているはずなのです。アイデアは新製品のためだけに必要なものではありません。アイデアを求められるすべての人々にお勧めする講座です。
【教材】
配付資料
「マイページメニュー」の「オンライン講座アクセス」にてダウンロードしていただきます。
※資料については、各回講師の方針により、講義中の閲覧のみで、受講生の皆様にご提供できない場合がございますのでご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 大友純 |
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肩書き | 明治大学名誉教授 |
プロフィール | 明治大学大学院商学研究科博士後期課程退学。 元明治大学商学部教授、明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科兼担教授。 専門はマーケティング論、商業論、広告論。 企業の経営実務やマーケティング研修を数多く手掛ける。 |
名前 | 高橋和良 |
肩書き | 元エスビー食品(株)品質保証室長 |
プロフィール | エスビー食品(株)において商品開発歴32年、開発責任者としてエスビー「カレーの王子さま」「本生おろしわさび」「味付け塩こしょう」等、歴史に残るヒット商品・ロングセラー商品を手掛け、液体、粘体、固体、粉体、レトルト、フリーズドライ食品とそれら商品の容器開発等、非常に多岐にわたる技術に挑戦し実績を上げる。世の中が食の安全・安心に注目しだしてからは品質保証室長も務めた。著書に「『カレーの王子さま』開発責任者から若き開発者への手紙」がある |
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