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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-03 / その他教養

体系的に学ぶ楽しみ方Ⅱ 「犯罪」を題材に

主催:八洲学園大学八洲学園大学(WEB)(東京都) / 八洲学園大学(横浜)(神奈川県)]
問合せ先:八洲学園大学 公開講座担当 TEL:045-317-4401
開催日
2017年6月11日(日)
講座回数
1回
時間
14:15-15:15
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
 - 
その他
一般2,000円(税込)
本学学生:500円(税込)
卒業生:500円(税込)
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

日常生活でテレビを見ていると犯罪報道があるかと思います。さて犯罪者(少年非行含む)ってどのような人でしょうか。そしてどのような行為をした人でしょうか。前者については、犯行は凶悪であってもおとなしい方からそうでもない方までいます。では行為について考えてみましょう。例えば、真夜中に公園で煙草を吸っている高校生やコンビニの前でたむろしている未成年者が挙げられるますが、これら未成年の方の場合は少年法によって問題行動と理解されますが、これらの行為を成人の者が行っても何ら問題にはなりません。
犯罪を考える上で刑法上は「保護法益」を損なうかが問題なります。保護法益とは、人が持っている法の利益であります。例えば、バッグをひったくられた場合は、バッグという財産が保護されなければならないものを奪取されることで喪失することになります。すなわち、損益が発生したことになります。この行為が犯罪成立の構成要件になります。さらに刑法上の犯罪の成立には、構成要件が該当し、その行為が違法であり行為者に責任能力が必要になります。これに対して、「犯罪と心理」では、行為自体に着目をしていきます。どうしたら相手に不利益を生じさせるような行為がなくならないかを考えます。
よって、「犯罪」であれば、刑法上では「殺人罪」「堕胎罪」「過失致死」「傷害致死」等さまざまな罪状がありますが、犯罪と心理では、犯罪の態様より「なぜ犯罪をしてしまったのか」「どんな背景があったのか」「動機があったのか」に重きを置きます。
犯罪を題材に体系的に学ぶ楽しみや深さについてお話をします。
※2018年3月10日までオンデマンド配信

【講座詳細・お申込み先】
http://www.yashima.ac.jp/univ/extension/course/2017/04/post-513.html

備考

【この講座の受講対象】
学びに興味のある方 
これから入学を考えている方 
法学科目に興味のある方
どなたでも

講師陣

名前 小関 慶太
肩書き 八洲学園大学 生涯学習学部 専任講師
プロフィール 1981年生まれ、道産の浜っ子(北海道生まれ、横浜育ち)

八洲学園大学 生涯学習学部 専任講師
正規担当科目:「現代社会と少年非行」「犯罪と心理」「刑事政策」「犯罪と法」
中央大学法学部 インストラクター

■詳細
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_koseki.php

公開講座では、市民に対する刑事法教育(・法教育)や高校生やその保護者も楽しみながら学べる講座を展開しています。また本学正規テキスト科目補助講座、大学生向けの知識を高める講座等を開講しています。学ぶ楽しみは知らないことを知ること、さらに自分なりの面白味を見つけることです。大学に入学して学ぶことに躊躇してしまうけれども、まず学びの第一歩として公開講座で一緒に学んでみませんか。

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