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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-02-01 / 日本史 / 学内講座コード:340202

古代女官列伝 権力闘争は女官抜きでは語れない

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2月 3日(木)~ 2月24日(木)
講座回数
4回
時間
15:00~16:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
21
その他
ビジター価格 13,662円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・天皇の行政システムのなかでの女官の仕事を知る。
・奈良~平安時代初期の高官夫妻の実態を知る。
・日本の古代社会と女性の地位に対する理解を深める。

【講義概要】
皇太子になれても、即位できるとは限らない――。政争あいつぐ奈良~平安時代初期にかけて、皇位継承候補を擁した氏族は熾烈なたたかいを繰り広げました。藤原不比等・橘三千代夫妻と大伴安麻呂・石川郎女夫妻のライバル関係は、不比等・三千代夫妻が勝利し聖武天皇の即位へ。藤原仲麻呂は、トップ女官だった妻の死によって失墜しました。平城太上天皇の変の責任を問われた藤原薬子の悪評は、彼女のポストと職掌に原因がありました。権力闘争の勝者と敗者、それぞれにくみした女官の共通項は「天皇の側近」です。彼女たちを通して政争を見直していきましょう。

【各回の講義予定】
第1回 2022/ 2/ 3(木) 県犬養橘三千代と石川郎女―奈良の都の勝者と敗者
第2回 2022/ 2/10(木) 伊福吉部徳足と飯高諸高―律令国家づくりに尽力した地方出身女官
第3回 2022/ 2/17(木) 藤原袁比良と池上女王―仲麻呂の明暗を刻んだトップ女官
第4回 2022/ 2/24(木) 藤原薬子と和気広虫―宮廷社会が作り上げた“悪女”と善女

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月3日(木)を予定しております。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 伊集院 葉子
肩書き 専修大学・川村学園女子大学講師
プロフィール 千葉大学教育学部卒業。専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(歴史学)。専門分野は、日本古代史、女官制度。著書に『古代の女性官僚』『日本古代女官の研究』(以上、吉川弘文館)のほか、『ジェンダー分析で学ぶ女性史入門』(共著、岩波書店)など。2015年第30回女性史青山なを賞受賞。
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