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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-12-20 / 日本史 / 学内講座コード:930218

【オンデマンド】近代日本の治安体制

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
12月22日(水)
講座回数
6回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
99
その他
ビジター価格 11,880円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・日本近現代史を「治安」の観点から概観します。
・抑圧のなかで自由や平等がどのように獲得されてきたかを考えます。
・戦前と戦後、そして現代へのつながりと断絶を考える手がかりを志向します。

【講義概要】
近代日本の治安体制とはどのようなものだったのでしょうか。体制の変革や戦争遂行態勢の障害となるものの抑圧と排除を治安体制の任務とすると、為政者層の治安の理念・意思、治安法制、治安機構、実際的運用(機能)という四つの面からとらえることができます。その中心となったのは法令としては治安維持法であり、機構・機能としては特高警察と思想検察でした。これらにより、「思想犯罪」は警察による長い内偵捜査をへて、検挙-検察-予審-公判-行刑という流れで「処理」されていきました。特高警察は警察全般のなかで、思想検察は検察・司法全般のなかで、「国体」に関わる犯罪にしたがうゆえに責任と自負が強く、それぞれの中枢的位置を占めることになりました。


【各回の講義予定】
第1回 2021/ 8/25(水) 特高警察(上)
第2回 2021/ 8/25(水) 特高警察(下)
第3回 2021/ 8/25(水) 思想検察
第4回 2021/ 8/25(水) 治安維持法の歴史
第5回 2021/ 8/25(水) 治安維持法違反事件はどのように裁かれたのか(上)
第6回 2021/ 8/25(水) 治安維持法違反事件はどのように裁かれたのか(下)

備考

【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 春期 「近代日本の治安体制」 (04/08~05/27 木曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 荻野 富士夫
肩書き 小樽商科大学名誉教授
プロフィール 1953年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科後期課程修了。早稲田大学文学部助手を経て、1987年より2018年まで小樽商科大学商学部に勤務。専門分野は日本近現代史。著書に『思想検事』『特高警察』(ともに岩波新書)、『よみがえる戦時体制』(集英社新書)、『治安維持法の「現場」』(六花出版)などがある。
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