学内講座コード:130791
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
コロナ後のマンション市場を見据えた買い方、売り方 新築、中古、タワマン、投資、カテゴリー別マンション選びのコツ
申し込み締切:
2021年11月11日 (木) 23:30
開催日時:
11月13日(土)/13:00~18:00
入学金:
8,000円
受講料:
8,910円
定員:
30名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 10,246円
補足:
-
【目標】
・コロナが収束した後のマンション市場の風景を予測する
・大きな変化が予想される中で、どのような物件を選ぶべきかを知る
・売却する場合は、どのような点に注意すればよいのかを理解する
・さらに5年後、10年後に至るマンション市場の長期トレンドを描く
【講義概要】
不動産市場も経済の基本原理である「需要と供給の関係」によって価格が形成されます。しかし、マンションは多くの人にとっては「人生の夢」ともいえる存在なのです。それが故に、時に人々のエモーショナルな欲望によって市場の原理から外れた動きが現れることもあります。ここでは市場原理をベースにしながら、コロナという特殊な状況下でマンション市場がどう変化していくのかをじっくりと考えたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2021/11/13(土) コロナ後のマンション市場を見据えた買い方、売り方
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※講座時間内で途中休憩をはさみます。
名前 | 榊 淳司 |
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肩書き | 不動産ジャーナリスト |
プロフィール | 1962年生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関する様々な分析や情報を発信。主な著書に「ようこそ、2050年の東京へ(イースト新書)」、「限界のタワーマンション(集英社新書)」等。夕刊フジ、ポストセブン等に連載。テレビ、ラジオ出演多数。 |
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