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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-01-22 / 世界史 / 学内講座コード:340323

東西の回廊の大地トルコ 5千年の興亡史 都市・史跡・博物館巡りで辿る歴史の変遷

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月24日(金)~ 2月28日(金)
講座回数
6回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
17,820円
定員
54
その他
ビジター価格 20,493円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・古代からトルコ共和国誕生まで、現在のトルコに歴史上存在した多様な国家について学びます。
・東洋史・西洋史の既成区分を超えた、東西世界一帯の概観を通じ、ローマ国家の理解とキリスト教・イスラム教との関係性を再考します。
・世界的に有名な数々の名所旧跡のみならず、地域毎の文明と歴史上の出来事を反映した貴重で豊富な所蔵品を見学できる、トルコ各県の博物館についても知識を深めます。

【講義概要】
アジア・イスラム教のイメージが一般的なトルコですが、古代から内外の様々な文明と国家が邂逅・攻防を繰り返し、民族と宗教の融合・重層の上に成り立ってきた、複雑な素顔を持っています。その通史を辿れば、時代や国家の区分を問わず、覇権の掌握、安定と繁栄、外部の脅威からの防御は、固有の戦略性を有する各地域と一体の多様な人的要素を如何に包摂し、離反を防ぐかにかかっていたか見えてきます。本講義では、講師が独自調査で収集した都市・史跡・博物館の豊富な画像資料を交え、時々の支配者たちが如何なる戦術でそれに成功、あるいは失敗したのか、変遷の過程と背景をわかりやすく解説し、トルコの多面的な魅力を紹介します。

【各回の講義予定】
第1回 2020/ 1/24(金) アナトリア古代文明期(紀元前30世紀頃~紀元前4世紀)
第2回 2020/ 1/31(金) ヘレニズム時代とローマによる征服(紀元前3世紀~紀元後3世紀)
第3回 2020/ 2/ 7(金) ローマ帝国(4世紀~6世紀)
第4回 2020/ 2/14(金) ビザンツ(東ローマ)帝国(7世紀~15世紀)
第5回 2020/ 2/21(金) オスマン帝国(15世紀~19世紀)
第6回 2020/ 2/28(金) オスマン帝国~トルコ共和国(19世紀~20世紀)

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 野中 恵子
肩書き トルコ研究者、慶應義塾大学講師
プロフィール 1965年生まれ。トルコの魅力と潜在性を社会・歴史・文化など多方面から探究。NHKワールドニュース・トルコTRT通訳者、外務省トルコ語通訳実践研修講師などを歴任。一橋大学経済学研究科博士後期課程。著書に『史跡・都市を巡るトルコの歴史』(ベレ出版)、『ビザンツ、オスマン、そしてトルコへ』(彩流社)など。
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