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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-02-02 / 世界史 / 学内講座コード:340306

1914年、青島の戦いと日英独関係 第一次世界大戦と日本・日本人

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2月 4日(火)~ 2月25日(火)
講座回数
3回
時間
15:00~16:30
講座区分
数回もの 
入学金
8,000円
受講料
8,910円
定員
24
その他
ビジター価格 10,246円
補足
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講座詳細

【目標】
・第一次世界大戦の歴史的な展開を知る。とくに1914年8月の日本の対ドイツ参戦以降の動きと、11月の要塞陥落で終わった青島の戦いの実相を知る。
・青島攻略作戦は、日本軍とイギリス軍が共同して海陸で実施した。作戦の計画・実施において、日本とイギリス、双方の政治・軍事指導者たちがどのような意思決定をし、その過程でどのような問題が生じたのかを理解する。
・当時の各国(とくにドイツ)の時事諷刺漫画を用いて、青島の戦いにおいて日本・日本人がどのように描かれたのかを吟味する。

【講義概要】
第一次世界大戦が勃発すると、日本は日英同盟の「誼」を理由として、英仏露側に立って、1914年8月23日にドイツ帝国に対して開戦した。開戦後すぐに、日本軍はイギリス軍と共に、ドイツの東アジアの拠点である膠州湾租借地の青島(チンタオ)攻略に乗り出した。本講座の第1回と第2回では、日英共同で実施された青島攻略作戦において日英両軍はどのように戦ったのか、守るドイツ側はどうであったかなどを吟味しながら、青島の戦いの実相を明らかにする。第3回では、この戦いに対するドイツ側の反応と評価、とくにドイツ皇帝ヴィルヘルム二世の反応や、諷刺画に見られた激しい反日感情とその特徴などを吟味する。最後に、パリ講和会議を経て、日本がドイツの山東権益を中国に返還するに至った経緯に触れながら、日英独などのその後の関係について概括する。

【各回の講義予定】
第1回 2020/ 2/ 4(火) 青島攻略作戦の準備と実施:日英陸軍・海軍の協力と作戦の実施、日英陸軍の反目、撃沈された日本海軍海防艦
第2回 2020/ 2/18(火) 青島の戦いの実相:日本軍、イギリス軍、ドイツ軍の戦い
第3回 2020/ 2/25(火) ドイツにおける反応とその後の展開:ドイツ皇帝の怒り、諷刺画に見る対日憎悪、その後の日英独関係

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 飯倉 章
肩書き 城西国際大学教授
プロフィール 1956年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、国際関係学修士(国際大学)、学術博士(聖学院大学)。専門は国際関係史で、第一次世界大戦、日露戦争、黄禍論、諷刺画などを研究。著書に『第一次世界大戦史』(中公新書)、『1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか』(文春新書)、『黄禍論と日本人』(中公新書)など。
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