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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-01-29 / 日本史 / 学内講座コード:340217

戸籍と無戸籍 ―「日本人」の証明とは

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月31日(金)~ 2月28日(金)
講座回数
5回
時間
15:00~16:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
14,850円
定員
24
その他
ビジター価格 17,077円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・「日本人」というカテゴリーはいかにつくり出されるのかを知る。
・無戸籍という社会問題のもつ意味と実態を理解する。
・戸籍という制度のもつ特色と、さまざまな現実との矛盾をさぐる。

【講義概要】
「日本人」であればもつことが“自然”のように考えられている戸籍。では一体、戸籍とは何のために存在するのか? 戸籍はすべての国民を登録し、「日本人」の公式な証明とされてきた。だが、戸籍をもたない様々な「日本人」が生きてきたのも厳然たる事実である。そこに目を向ける時、戸籍という国民管理制度の不条理がみえてくる。戸籍がないと「国民」として生きていけないのか? 本講座では、無戸籍の意味を歴史的にたどることで、「血統」「家族」そして「日本人」とは何かを問い直す。

【各回の講義予定】
第1回 2020/ 1/31(金) 戸籍は何のための制度か ―「日本人」を管理するもの
第2回 2020/ 2/ 7(金) 無戸籍という意味 ―「日本人」の証明なき「日本人」
第3回 2020/ 2/14(金) 無戸籍の来歴 ― 戸籍の陰に無戸籍あり
第4回 2020/ 2/21(金) 無戸籍と無国籍 ―「日本人」をつくる方法
第5回 2020/ 2/28(金) 戸籍は本当に必要なのか ― 多様化する「日本人」と戸籍

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 遠藤 正敬
肩書き 早稲田大学講師
プロフィール 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。現在、早稲田大学台湾研究所非常勤次席研究員。早稲田大学、宇都宮大学、大阪国際大学等で非常勤講師。主な著書に『戸籍と無戸籍―「日本人」の輪郭』(人文書院、2017年)、『戸籍と国籍の近現代史―民族・血統・日本人』(明石書店、2013年)など。
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