検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2020-02-04 / 日本史 / 学内講座コード:340202

古代の采女(うねめ)

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2月 6日(木)~ 2月27日(木)
講座回数
4回
時間
15:00~16:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
24
その他
ビジター価格 13,662円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・古代の采女とは何だったのかを、史料に基づいて理解する。
・『日本書紀』の記述の真偽を見極める知識を得る。
・古代の女性の地位と労働の意義を理解する。

【講義概要】
古代の日本で女帝がリーダーシップをとったことはよく知られています。ヤマトの朝廷では、女官が活躍していました。地方に目を向けると、古墳に埋葬された女性豪族たちの姿も見えてきます。女性が躍動した古代で、ひときわ注目されるのが「采女」という立場の宮廷女性です。彼女たちは、地方からやって来て、大王や王子・王女たちに日常的に仕えた豪族女性でした。その実像に迫りたいと思います。今回の講義では、推古朝から律令制確立までの時代を追います。

【各回の講義予定】
第1回 2020/ 2/ 6(木) 古代の宴と采女 ―『日本書紀』『古事記』には、酒宴に侍す采女の姿が描かれています。その役割は何だったのでしょうか。
第2回 2020/ 2/13(木) 海を渡る采女 ― 豪族である夫とともに、朝鮮半島の新羅に赴いた采女もいました。一方で、倭国にやってきて采女と呼ばれた女性も。その実像は?
第3回 2020/ 2/20(木) 推古朝の采女 ― 推古女帝の臨終の時、女官たちは遺言の立会人になりました。そこには采女も。彼女たちの仕事ぶりが垣間見えます。
第4回 2020/ 2/27(木) 采女の「姧」―『日本書紀』に見える采女の「姧」と、処罰。どのような事件が問題とされたのかをみていきます。

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 伊集院 葉子
肩書き 専修大学・川村学園女子大学・成蹊大学講師
プロフィール 1959年岩手生まれ。千葉大学教育学部卒業。専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(歴史学)。専門分野は、日本古代史、女官制度。著書に『古代の女性官僚』『日本古代女官の研究』(以上、吉川弘文館)のほか、『平安朝の女性と政治文化』(共著、明石書店)、『女性労働の日本史』(共著、勉誠出版)など。2015年第30回女性史青山なを賞受賞。
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© 2017 Second Academy Co.,Ltd All rights reserved.