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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-01-18 / 日本史 / 学内講座コード:140208

ニ・ニ六事件を読み直す 行動者の思想と陸軍の責任を中心に

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月20日(月)~ 1月24日(金)
講座回数
3回
時間
13:00~16:15 ※途中休憩を挟みます
講座区分
数回もの 
入学金
8,000円
受講料
17,820円
定員
30
その他
ビジター価格 20,493円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・二・二六事件の思想を主題にします。
・無論、史実の面白さにも注目します。

【講義概要】
1936年の二・二六事件については多くの著作、研究論文、それに映画、漫画もあります。しかし、蹶起した将校らが訴えた国体の真姿顕現とか国家改造とは実はどういうことか。かれらが統帥権の問題や、農工商従事者の疲弊などに強い関心を抱いていたことは確かですが、こうした内憂をいかに認識していたか。また、これと一体のかれらの外憂・対外危機感とはいかなるものか。事件に対処した陸軍当局者の狼狽と狡猾さ、事件渦中の将校らの待ちの姿勢。いろいろと考えさせられることの多い事件であり、あらためて探求したくなります。

【各回の講義予定】
第1回 2020/ 1/20(月) 1.蹶起将校らの遺書と調書、2.国体認識と待ちの姿勢
第2回 2020/ 1/22(水) 1.事件と『日本改造法案大綱』、2.事件をめぐる内憂・外患
第3回 2020/ 1/24(金) 1.事件の収拾過程、2.事件を準備した陸軍内の構造的要因とその後

備考

【ご受講に際して】
◆補講は1月25日を予定しています。
◆各回の講義内容については、講座の進行度合いなどにより変更する場合があります。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 堀 真清
肩書き 早稲田大学名誉教授
プロフィール 早稲田大学名誉教授。同大学政経学部・大学院政治学研究科教授(日本政治史担当)、ケンブリッジ大学客員教授など歴任。 著書に『大山郁夫と日本デモクラシーの系譜』(岩波書店)『西田税と日本ファシズム運動』(岩波書店)『原典でよむ日本デモクラシー論集』(岩波書店)『近代日本の国家政治』(早大出版部)など。
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