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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-07-09 / 日本史 / 学内講座コード:320222

江戸時代の古文書を読んでみよう ― 初級編 ―

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月11日(木)~ 9月 5日(木)
講座回数
6回
時間
10:30~12:00
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
17,496円
定員
24
その他
ビジター価格 20,120円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・古文書を読むことを通じて、江戸時代の社会の特徴やその時代に生きた人々の喜怒哀楽を感じ取れる楽しさ、面白さを体験しましょう。
・本講座は、くずし字辞典をひきながら簡単な古文書を読める方を対象としています(江戸時代古文書講座の入門編をすでに受講された方など)。

【講義概要】
夏講座では、2018年度冬講座に取り上げた「文政年間」に続く時代である「天保年間」(1831~1845)の史料を読みます。天保期は、大飢饉が起こったり外国船が日本沿岸に現れるなど、徳川の世を揺り動かす事件が続いた時期です。世上不安の中、江戸の武士、江戸の町人たちはどのような経験をしていたのか、くずし字の世界でたどってみましょう。
なお、継続講座ではありませんので、今学期から始めてみようという方でもまったくお困りになることはありません。

【第1・2・3回】「天保雑記」を読む
「天保雑記」は、江戸に住んでいた大名家臣である藤川整斎が記した聞き書き(時事ニュースの書き写し)史料です。「天保雑記」から、江戸の町人・女性・子供・宗教者など様々な属性の人々の様子がうかがわれる記事を選んで読んでいきます。第1回~3回の3回で短めの史料を5点ほど解読したい思います。

【第4・5・6回】江戸の武士に関する史料を読む
第4回~第6回は、天保期における江戸の武士に関する史料を数点、ピックアップして読んでいく予定です。著名な政治的事件、大名・旗本・藩士など様々な階層の武士が直面したトラブル、彼らの実態などを具体的な史料から知っていきましょう。

備考

【ご受講に際して】
◆各自「くずし字辞典」をご用意ください。
◆「古文書」写真のプリントは(初回を除き)前もって配付します。各自、できる範囲での予習をお願いしています。皆さんの理解度をみながら「じっくり、ゆっくり読む回」と「やや速度を上げて読み進めていく回」を織り交ぜて学習を進めていく予定です。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 戸森 麻衣子
肩書き 東京農業大学講師
プロフィール 東京農業大学非常勤講師。1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程修了。専攻は日本近世史。幕府直轄領(天領)の支配のしくみや、幕府代官などについて研究をおこなっている。著作に『長崎奉行遠山景晋日記』(共編、清文堂出版、2005年)などがある。
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