学内講座コード:220610
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
首都圏鉄道事情大研究 首都圏の鉄道の現状と未来
申し込み締切:
2019年07月22日 (月) 23:30
開催日時:
7月24日(水)~ 8月28日(水)/10:30~12:00
入学金:
8,000円
受講料:
14,580円
定員:
30名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
ビジター価格 16,767円
補足:
-
【目標】
・首都圏を走る鉄道の最新事情と将来を理解する。
・利用しやすい路線はどこかを探る。
・乗って楽しい列車を知る。
【講義概要】
首都圏にはJRや私鉄、地下鉄だけでなく、ローカル線や路面電車、新交通システム、そして新幹線などさまざまな路線が走っています。これまでの首都圏の鉄道事情の取材で得た情報を元に、各路線の最新事情と将来を紹介します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/24(水) 郊外路線の現状
第2回 2019/ 7/31(水) 地下鉄や新交通システムの現状
第3回 2019/ 8/ 7(水) 観光列車の現状
第4回 2019/ 8/21(水) 通勤電車の現状
第5回 2019/ 8/28(水) 首都圏鉄道の未来
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 川島 令三 |
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肩書き | 鉄道アナリスト |
プロフィール | 1950年、兵庫県に生まれる。現在までに180冊以上を出版、2018年9月に「全国鉄道事情大研究」全30巻を書き終え、2019年1月に「関西圏鉄道事情大研究」2分冊で刊行した。現在は「首都圏鉄道事情大研究」を3分冊で執筆中、鉄道アナリストとして執筆およびテレビなどでコメント活動を行っている。 |
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