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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-07-08 / 世界史 / 学内講座コード:120321

異なる世界の発見と17世紀西欧の「知」

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月10日(水)~ 7月31日(水)
講座回数
4回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
11,664円
定員
30
その他
ビジター価格 13,413円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・17世紀における西欧の世界探索とヨーロッパ外の人々との接触が当時の人々の「知」のあり方に与えた影響に関して理解を深めます。
・当時の西欧の学問は、宗教や伝説と大いに関連していました。それはヨーロッパ外の人々を理解する試みの上でも大きな意味を持っていました。そのあり方について学んでゆきます。

【講義概要】
大航海時代以降の世界探索や歴史研究は、西欧の世界観に大きな変化をもたらしました。聖書に記されていないアメリカ大陸や、ノアの洪水以前にまで遡るエジプトや中国の王朝は、当時のキリスト教的な世界観からすればあってはならないものだったのです。こうして、西欧の伝統的な世界観や人間観は危機に直面することになります。それはまた、彼らが初めて経験するカルチャーショックでした。他者との接触は西欧の「知」の姿を大きく変えてゆくことになりますが、それは一朝一夕に成し遂げられたものではありません。多くの人々がキリスト教や神話に捉われる中、現実と伝説が入り混じった奇妙な世界観が至る所で出現します。まさに17世紀は西欧の世界観が大きく揺れ動いた時代でした。その時代の「知」のあり方を皆さんとともに学んでゆきたいと思います。

【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/10(水) アメリカ大陸─他者との接触─
第2回 2019/ 7/17(水) 中国やエジプトの歴史とキリスト教
第3回 2019/ 7/24(水) 新大陸先住民起源論
第4回 2019/ 7/31(水) 宗教に対する懐疑─アダム以前の人類─

備考

【ご受講に際して】
◆補講は8月7日を予定しています。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 山本 大丙
肩書き 早稲田大学講師
プロフィール 1969年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。専門分野はオランダ史、宗教史、思想史。
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