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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-01-13 / 世界史 / 学内講座コード:340309

大英帝国(British Empire)の歴史 ― その発展、衰退、そして遺産 帝国主義と地政学(geopolitics)

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2019年1月15日(火)~2019年2月19日(火)
講座回数
5回
時間
13:00~14:30
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
14,580円
定員
54
その他
ビジター価格 16,767円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・英国の19世紀帝国主義絶頂期、地政学の理論が生まれたことを学びます。
・英国の地政学は米国にも取り入れられ、一個の学問となったことを理解します。
・地政学は、わが国をふくむ現代の国際情勢を考える上で必要不可欠であることを学びます。

【講義概要】
19世紀後半、英国の帝国主義が絶頂期を迎える頃、地政学geopolitics は生まれました。これと並行してドイツでも地政学は発達しましたが、本講義では「海洋国家」としてのイギリス地政学を学ぶと同時に、これを継承した米国の地政学も扱います。わが国では地政学は「戦争のための学問」として長く大学などでは忌避されてきましたが、それは決して正しい理解ではありません。アメリカの力の相対的な低下、中国、インドの擡頭、英国のEUからの離脱など激動する世界情勢の中で、むしろ地政学は戦争を正しく考え、「戦争を回避するための学問」ともなり得ることを明らかにできれば幸いです。新しい視点に立って地政学を一緒に考えていきましょう。これまでもいろいろな形でこのテーマを扱いましたが、これらを既習のかたも未習の方もご参加いただけます。

【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/15(火) 開講:イギリス帝国主義と地政学
第2回 2019/ 1/22(火) 英国マッキンダーの地政学
第3回 2019/ 1/29(火) 米国アルフレド・マハンの地政学
第4回 2019/ 2/ 5(火) 現代イギリスの地政学 英国の世界戦略
第5回 2019/ 2/19(火) 終講:現代日本と地政学 我々は「戦略」を持っているか?

備考

【ご受講に際して】
◆2017年度冬学期に受講された方は、理解をさらに深められると思いますが、今回新規に受講される方にも、ご理解いただける内容になっています。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 松園 伸
肩書き 早稲田大学教授、英国王立歴史学会正会員(FRHistS)
プロフィール 1960年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、同大学院政治学研究科修士課程修了。1990年英国リーズ大学でPhD取得。英国王立歴史学会正会員(FRHistS)。 主著に『イギリス議会政治の形成 :「最初の政党時代」を中心に』、『産業社会の発展と議会政治 : 18世紀イギリス史』(いずれも早稲田大学出版部刊)などがある。
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