学内講座コード:240721
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
北京駐在エコノミストが語る中国経済・社会 歩いて見て聞いた「新時代」の中国
申し込み締切:
2019年02月07日 (木) 23:30
開催日時:
2019年2月 9日(土)~2019年2月 9日(土)/※途中休憩をはさみます。
入学金:
8,000円
受講料:
5,832円
定員:
30
講座回数:
1回
講座区分:
その他
その他:
ビジター価格 6,706円
補足:
-
【目標】
・デジタル投資ブーム、スマートシティ、米中摩擦など、大国となった中国の今を現地での経験を交えて読み解く。
【講義概要】
講義は前・後の2編。前編では、デジタルで起業するベンチャーや外国企業の様子、全国に現われはじめたスマートシティの状況を解説する。後編では、世界の不透明要因となっている米中摩擦などを北京駐在の視点で解説する。また、前後編を踏まえて、受講生と意見を交わしたい。
【ご受講に際して】
◆中国の政治・経済・社会情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 鈴木 貴元 |
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肩書き | 丸紅経済研究所シニアエコノミスト |
プロフィール | 日本経済研究センター、東南アジア研究所(Singapore)、みずほ総合研究所等を経て2013年丸紅株式会社入社、Center for strategic and International Studies(CSIS)出向を経て2016年より現職。神田外語大非常勤講師、防衛研究所一般課程講師等歴任 |
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