学内講座コード:130461
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
アジアの世界文化遺産紀行 アンコールから世界を見つめて
申し込み締切:
2018年09月26日 (水) 23:30
開催日時:
9月28日(金)~10月19日(金)/14:45~16:15
入学金:
8,000円
受講料:
11,664円
定員:
30
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
ビジター価格 13,413円
補足:
-
【講義概要】
アジアの世界文化遺産について、地域の特質や歴史の中で培われた魅力を解きほぐしながら解説し、各々の遺産が各地域の文化にとって、どのような価値を持つのか考えたい。今年度は、アンコール遺跡について取り上げる。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 9/28(金) カンボジア和平とアンコール遺跡救済のための国際協力
第2回 2018/10/ 5(金) アンコール遺跡とは何か
第3回 2018/10/12(金) アンコール遺跡の保存修復
第4回 2018/10/19(金) アンコール遺跡のオーセンティシティの保存意義
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 中川 武 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 早大学理工学部助手、専任講師、助教授、教授を経て、2015年より早大名誉教授。専門はアジア、日本を中心とした建築史。1994年より日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)団長、1995年よりフエ・ユネスコ会議国際専門委員。2001年早稲田大学総合研究機構・ユネスコ世界文化遺産研究所を設立。 |
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