学内講座コード:130451
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
ウィーンフィルハーモニー歴代の指揮者たち
申し込み締切:
2018年10月18日 (木) 23:30
開催日時:
10月20日(土)~10月27日(土)/※途中50分間の休憩をはさみます。
入学金:
8,000円
受講料:
11,664円
定員:
30名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
ビジター価格 13,413円
補足:
-
【講義概要】
1)合奏、合唱と指揮
2)指揮法の確立
3)トスカニーニとフルトヴェングラー
4)ウィーンフィルと指揮者
以上4項目に分けて講義する。指揮法の確立は割合新しいものである。合唱が大人数になり、合奏が大規模になって今日見るような指揮者が必要となっていった。その歴史をたどりながら、指揮の必要性と指揮法の確立、近代指揮者の誕生と発展に触れたい。
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は11月10日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 野村 三郎 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 音楽学者、音楽評論家。早稲田大学大学院修了。ウイーン大学留学。著書『ウィーンフィルハーモニー』『ウィーン三昧』(全国図書館選定図書)『音楽的なピアノ演奏のヒント』『ウィーン国立歌劇場』他。月刊誌『音楽の友』『音楽芸術』『ショパン』、朝日、毎日、読売の各紙に執筆。霧島国際音楽祭創設。第1回音楽の友社賞共同受賞。 |
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