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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-21 / 文学 / 学内講座コード:320116

あなたがまだ知らないかもしれないシェイクスピア ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』原作『二人の貴公子』を読む

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月23日(月)~ 7月30日(月)
講座回数
2回
時間
13:00~14:30
講座区分
数回もの 
入学金
8,000円
受講料
5,832円
定員
24
その他
ビジター価格 6,706円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・ウィリアム・シェイクスピアについての先入観を解きほぐしながら、シェイクスピアを思い切り楽しめる方法を見つけられるようにする。
・2018年7月から10月にかけて、『二人の貴公子』を原作とする堂本光一・井上芳雄主演のミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』が上演されるので、この原作の楽しみ方を考える。

【講義概要】
『二人の貴公子』はウィリアム・シェイクスピアとジョン・フレッチャーの共作で、英語圏でもあまり頻繁に上演されるわけではなく、映像化などもされていませんが、どういうわけだか日本ではよく翻案されています。2009年には宝塚によるミュージカル版と、この戯曲を原作とする翻案『赤い城黒い砂』が上演され、また2018年7月から10月にかけて、帝国劇場と梅田芸術劇場で本作を原作とする堂本光一・井上芳雄主演のミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』が上演されます。この授業では、なじみのないこの戯曲をどんなふうに楽しめばいいのか、歴史的背景などをおさえつつ、それぞれの場面の演出などを考えながら読み進めていきたいと思います。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/23(月) 入門と話の発端:背景解説、及び第一幕から第二幕まで
第2回 2018/ 7/30(月) 中盤から終盤へ:第三幕から第五幕まで

備考

【ご受講に際して】
◆全くシェイクスピアに関する知識はないが、帝国劇場のミュージカルや宝塚などに興味があるという方も歓迎します。
◆英語で読んでみたいという方のために下の「参考図書」におすすめの原書を掲載しました。授業にもってきていただいても結構です。
◆できるかぎり受講者の皆さんの知りたいことを提供できるようにしたいので、質問などを歓迎します。

【テキスト・参考図書】
参考図書
『二人の貴公子』(白水社)(ISBN:978-4560035481)ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー 著、河合祥一郎 訳※5月に電子書籍版が刊行予定ですので、できればそちらを入手してください。
『イギリス・ルネサンス演劇集II』(早稲田大学出版部)(ISBN:978-4657055156)※『二人の貴公子』(ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー 著、大井邦雄 訳)が収録されています。
『The Two Noble Kinsmen』(Bloomsbury Arden)(ISBN:978-1472577542)William Shakespeare and John Fletcher, edited by Lois Potter
『明治大学シェイクスピアプロジェクト! ― 熱闘!Midsummer Nightmare』(明治大学出版会)(ISBN:978-4906811229)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 北村 紗衣
肩書き 武蔵大学准教授
プロフィール 1983年北海道生まれ。東京大学教養学部超域文化科学科表象文化論にて学士号と修士号取得後、キングズ・カレッジ・ロンドン英文学科で博士号を取得。専門はシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち:近世の観劇と読書』(白水社、2018)等。
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