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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-05-17 / 世界史 / 学内講座コード:310314

朝鮮近代史I 大院君政権から3・1独立運動まで

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
5月19日(土)~ 6月16日(土)
講座回数
5回
時間
15:00~16:30
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
14,580円
定員
24
その他
ビジター価格 16,767円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・大院君政権成立前後から植民地下での3・1独立運動に至る朝鮮近代の歴史を理解する。
・3・1独立運動までの朝鮮民衆の思想と運動を理解する。
・日本による主権侵害と侵略が朝鮮に及ぼした影響について理解する。

【講義概要】
18世紀以降変革の機運が熟していた朝鮮社会に対して、19世紀半ば以降外圧もにわかに強まっていった。開国が朝鮮社会の変動を加速していくなかで、様々な思想や運動が生まれ、甲申政変、甲午農民戦争など体制変革をめざす動きも現れた。日本は、日清戦争や日露戦争などを通じて主権侵害と侵略を繰り返し、1910年、「韓国併合」によりついに朝鮮を植民地支配下におく。1919年、日本の支配に抗して勃発した3・1独立運動は、無名の民衆が独立を求めて立ち上がることによって、それ自身、民族が亡びなかったことの証明であり、まさにそのようなものとして、名実ともに民衆自身を主体とする新たな民族解放運動の起点でもあった。この講義では、極端に厳しくなっていく国際環境のなかで、決して独立をあきらめることのなかった朝鮮民衆自身の動きに注目し、大院君政権成立前後から3・1独立運動に至る近代朝鮮の歴史を、朝鮮社会に内在して説明してゆく。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 5/19(土) 本講座の課題と構成(松本)
第2回 2018/ 5/26(土) 大院君政権(李)
第3回 2018/ 6/ 2(土) 「日清」戦争(李)
第4回 2018/ 6/ 9(土) 日清戦争後の世界と大韓帝国の滅亡(李)
第5回 2018/ 6/16(土) 日本の植民地支配と3・1独立運動(李)

備考

【備考】
★3/14に模擬講義を行います。詳細は「オープンキャンパスのご案内」のお知らせページをご覧ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 松本 武祝
肩書き 東京大学教授
プロフィール 東京大学教授。1960年福島県生まれ。東京大学農学部卒業後、同大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。専門分野は、近代朝鮮農村史。著書に、『植民地権力と朝鮮農民』(社会評論社)、『朝鮮農村の〈植民地近代〉経験』(社会評論社)などがある。
名前 李 相旭
肩書き 青山学院大学非常勤講師
プロフィール 博士(農学、東京大学)。専門分野は朝鮮近現代史。早稲田大学では2013年と2014年に「朝鮮近代史を学ぶ」を担当。論文に「植民地朝鮮における墓地規則改定(1919年)について」(『歴史学研究』、2014年2月)などがある。
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