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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-05-17 / 文学 / 学内講座コード:310109

怪奇の山、夢幻の谷 ― 妖怪と怪談の文学誌

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
5月19日(土)~ 6月16日(土)
講座回数
5回
時間
15:00~16:30
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
15,580円
定員
24
その他
ビジター価格 17,767円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
怪談や妖怪をテーマとする文学作品を詳しく読み解くことで、その背後に秘められた文化や歴史への理解を深め、文学の魅力を体感することを目的とするシリーズ講座「妖怪と怪談の文学誌」の一環です。今回は、山の怪談・妖怪談を極めてみましょう!

【講義概要】
日本人にとって最も身近な異界である山。そこは古(いにしえ)より妖怪譚や幽霊譚の宝庫であり、そうした伝承に刺戟された作家たちの手で、山を舞台とする怪談や幻想小説が数多く書かれてきました。空前の「山怪」ブームの今、その歴史的変遷や代表的な文学作品について、ビギナーにも分かりやすく、解説と鑑賞を進めていきます。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 5/19(土) 異界としての山:神話や宗教の母胎となり、死後に魂がおもむく場所でもあった「山」。その歴史的変遷を跡づけ、異界性の本質を探る。
第2回 2018/ 5/26(土) 山の妖怪譚:天狗や鬼、山姥からツチノコまで、山に棲むさまざまな妖怪たちの生態に迫る。
第3回 2018/ 6/ 2(土) 山の幽霊譚:登山に怪談話はつきものである。妖美な文芸作品から迫真の実話まで。
第4回 2018/ 6/ 9(土) 山岳幻想文学史:山々に刺戟された作家たちの想像力が生み出す幻想譚・怪奇譚の変遷をたどる。
第5回 2018/ 6/16(土) 加門七海さんを迎えて:禁忌の山を描いた名作長篇『祝山』をはじめとする作品で知られる作家・エッセイストの加門七海さんに、趣味の登山での恐怖談や創作の裏話などをたっぷり伺います。

備考

【テキスト・参考図書】
参考図書
『文豪山怪奇譚』(山と溪谷社)(ISBN:978-4635320061)
『山怪実話大全 』(山と溪谷社)(ISBN:978-4635320115)
『怪談専門誌 幽 第28号「山妖海怪、奇奇怪怪」』(KADOKAWA)(ISBN:978-4041064443)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 東 雅夫
肩書き 文芸評論家、怪談専門誌『幽』編集顧問
プロフィール 1958年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。『幻想文学』『幽』の編集長を歴任。2011年、著書『遠野物語と怪談の時代』(角川選書)で日本推理作家協会賞を受賞。『文豪怪談傑作選(全18巻)』(ちくま文庫)をはじめ怪奇幻想文学のアンソロジー100余冊を編纂刊行。近年は絵本やTV番組の監修も手がける。
名前 加門 七海
肩書き
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