学内講座コード:113028
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
初めての「ストーリー・テリング」〔初級〕 声に出して読みたくなる春物語
申し込み締切:
2018年04月10日 (火) 23:30
開催日時:
4月12日(木)~ 6月21日(木)/10:40~12:10
入学金:
8,000円
受講料:
38,880円
定員:
15名
講座回数:
10回
講座区分:
前期
その他:
ビジター価格 44,712円
補足:
-
【目標】
・声に出す
・発音と抑揚
・間の取り方
【講義概要】
「声に出して読みたい春物語」と題し、この季節にふさわしい作家の作品を音読するクラスです。絵本と児童文学選書からの抜粋を検討していますが今期は「アメリカ黄金時代(1940-60)の絵本作家たち」という切り口で、米国のみならず英語圏で長く読み継がれている米国の作家たちの絵本や西部開拓時代の物語を予定しています。春の到来とともに広大なアメリカの大地を旅している気分で作品を味わいましょう。
【ご受講に際して】
◆講義は英語と日本語で行います。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Make Way for Ducklings』(Puffin Books)(ISBN:978-0140564341)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 宮島 瑞穂 |
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肩書き | 昭和女子大学講師 |
プロフィール | 東京生まれ。英国でBA(文学士)、ICUでMA(文学修士)取得。NHK国際局ラジオジャパンライターを経て開局直後のCNN報道番組の翻訳、国内での制作に携わる。1993年より1年、ハーバード大学大学院で特別研究生として教育番組・メディア学を専攻。帰国後、大学で教鞭を取りつつ映像翻訳に関わる。2004-05年に再渡米、ハーバード大学の生涯教育プログラムに感化され、早稲田大学エクステンションセンターでも教鞭をとり現在に至る。 |
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