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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-04-09 / 経済 / 学内講座コード:110206

やさしい日本経済史 身過ぎ世過ぎの二千年【昭和戦後期・平成篇】

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
4月11日(水)~ 6月20日(水)
講座回数
10回
時間
14:45~16:15
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
29,160円
定員
30
その他
ビジター価格 33,534円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・昭和戦後期から今日までの日本の歩みを、経済・金融的な観点から理解できるようにする。
・日本経済の世界に占める位置を、時期・段階ごとに明らかにする。
・国際通貨制度の変遷と、それが日本にもたらしたものを考察する。
・いくつかの「過渡期」を捉え、その前後の大きな変化を「経験」と「数量」の両面からアプローチする。
・現在が定常経済に入っているのかどうかを検討する。

【講義概要】
日本列島における経済的な営みの歴史を概観します。今期の講義は【昭和戦後期・平成篇】です。終戦直後の占領・復興を経て、日本経済はいよいよ欧米へのキャッチアップを完遂します。1960年代前後は、先進諸国はおしなべて高度成長を実現していましたが、日本のそれは諸外国にもまして大きな発展をもたらしました。その間に、西側世界の一強であった米国が凋落し、日本・ドイツなどの経済大国がその地位を脅かすようになりました。しかし、二度の石油危機を経て高成長の時代は終わり、その後の日本は安定成長を経てバブルを迎え、その崩壊後には「失われた20年」を経験することになります。多くの受講者の方々には、自らの経験の中にある時代のお話をすることになりますが、歴史の一部として現代を見ると、記憶している像との違いに気づかれるかもしれません。この点にも留意して、なるべく丁寧に戦後経済史をたどりたいと思います。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 4/11(水) 序―現代日本経済史の諸課題
第2回 2018/ 4/18(水) 敗戦直後の日本経済
第3回 2018/ 4/25(水) 冷戦と占領政策の変化
第4回 2018/ 5/ 9(水) 経済の再建
第5回 2018/ 5/16(水) 高度成長の軌跡
第6回 2018/ 5/23(水) 高度成長の要因
第7回 2018/ 5/30(水) ブレトンウッズ体制の崩壊
第8回 2018/ 6/ 6(水) 石油危機
第9回 2018/ 6/13(水) 安定成長
第10回 2018/ 6/20(水) バブルとその崩壊

備考

【ご受講に際して】
2017年度秋講座の続編となる内容ですが、学期ごとに完結する内容ですので、初めての方もご受講いただけます。

【テキスト・参考図書】
テキスト
『日本経済の二千年 改訂版』(勁草書房)(ISBN:978-4-326-50276-9)P.287~P.349

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 太田 愛之
肩書き 早稲田大学講師
プロフィール 1960年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、同大学院経済学研究科博士後期課程満期退学。専攻は日本経済史。著書に『日本経済の二千年』(共著)など、論文に「揺籃期の『家』」(『社会経済史学』)、「古代村落の再編」(『日本史研究』)などがある。
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講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

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川口 浩 (著)
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