学内講座コード:230503
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
国家と法の哲学 古代・中世の社会思想
申し込み締切:
2017年09月28日 (木) 23:30
開催日時:
9月30日(土)~10月21日(土)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
11,664円
定員:
30
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
ビジター価格 13,413円
補足:
-
【目標】
・社会とはなにかを哲学的に考える
・社会思想史の基礎知識を身につける
【講義概要】
私たちの社会がどのような理論的な仕組みをもっているのかを、ヨーロッパ古代・中世の社会思想を材料に考えてゆきます。古典のなかから主な論点をとりあげ、解説しながら、皆さんと一緒に、社会とはどのようなものであるべきかについて考えてゆきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 9/30(土) プラトンの政治哲学
第2回 2017/10/ 7(土) アリストテレスの政治哲学
第3回 2017/10/14(土) 古代末期の政治哲学
第4回 2017/10/21(土) 中世の政治哲学
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 齋藤 暢人 |
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肩書き | 中央学院大学准教授 |
プロフィール | 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。博士(文学、早稲田大学)。専門は現代哲学。著書(共著)『部分と全体の哲学:歴史と現在』(春秋社)、『21世紀の哲学をひらく』(ミネルヴァ書房)等。 |
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