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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-13 / 哲学:その他教養 / 学内講座コード:340505

諸宗教の説く《死後の世界》 世界の宗教は死と死後の世界をどのように描いてきたか

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月20日(金)~ 3月10日(金)
講座回数
8回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
18,922円
定員
30
その他
ビジター価格 21,773円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・世界の諸宗教の死と死後の展望を概観する。
・現代日本人の死生観や文芸作品の死生観とのかかわりを見ていく。
・生の展望と死の展望のロジカルなつながりを見ていく。

【講義概要】
世界の宗教は「死」と「死後」をどのように描いてきたか? 「冥界」と「天国・地獄」と「輪廻」のビジョンの違い、「往生」と「成仏」の違い、南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経の違い、遺族の思い出と死者の永生との関係などについて、諸宗教の教典や伝承、現代の小説、詩、映画における死の表象を横断的に眺めます。さまざまなビジョンの間に有機的な連関を見出しながらレクチャーを進めていきます。

【各回の講義予定】
第1回 2017/ 1/20(金) 古事記神話とギリシャ神話の冥界
第2回 2017/ 1/27(金) 審判と復活とは何か? ―― ユダヤ教・キリスト教・イスラム教
第3回 2017/ 2/ 3(金) 煉獄、地獄、免罪符
第4回 2017/ 2/10(金) ヴェーダの死後と仏教の六道輪廻
第5回 2017/ 2/17(金) 極楽往生と禅の悟り ―― 死を語る現在
第6回 2017/ 2/24(金) 大乗思想と菩薩道 ―― 宮沢賢治はトシの死をどう嘆いたか?
第7回 2017/ 3/ 3(金) 『千の風になって』と『おくりびと』――現代の死生観、ニューエイジ、無神論
第8回 2017/ 3/10(金) 死者の追悼、廻向、復活 ――『カラマーゾフの兄弟』をヒントに

備考

【テキスト・参考図書】
参考図書
『宗教学大図鑑』(三省堂)(ISBN:978-4385162317)
『教養としての宗教入門 ― 基礎から学べる信仰と文化』(中公新書)(ISBN:978-4121022936)

講師陣

名前 中村 圭志
肩書き 文筆業、昭和女子大学講師
プロフィール 1958年北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。辞書編集、宗教学の翻訳等を経て、宗教学の著作を始める。著書に『教養としての宗教入門』(中公新書)、『信じない人のための〈宗教〉講義』(みすず書房)などがある。
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講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

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人は「死後の世界」をどう考えてきたか
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人は「死後の世界」をどう考えてきたか (角川学芸出版単行本)
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