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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-14 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:340212

昭和の郊外 東京の郊外化の歴史をたどる

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月21日(土)~ 3月11日(土)
講座回数
5回
時間
15:00~16:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,826円
定員
30
その他
ビジター価格 13,608円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・東京の明治以降戦後までの発展拡大の歴史を郊外化の視点からたどる。
・住宅地化した西側郊外だけでなく、工場地帯化した東側郊外についても触れる。
・住宅機能だけでなく工業、娯楽の機能を担った地域としても郊外を位置づける。

【講義概要】
東京は明治以降戦後まで巨大に発展拡大してきた。1919年の都市計画法により、西側郊外の台地は住宅地、東側郊外の低地は工業地と位置づけられると、田園調布に代表される戸建て住宅地は、山手線ターミナル駅から伸びる鉄道の発達と並行して西側郊外に展開した。従来の郊外史は主にこの西側の住宅地の歴史を扱ったが、本講では工場地帯化した東側郊外についても詳しく触れる。また郊外における娯楽の機能についても触れることで、総合的に東京の郊外の歴史を解説する。

【各回の講義予定】
第1回 2017/ 1/21(土) 郊外化の理論:過去100年の郊外化の段階を西側郊外と東側郊外に分けて解説する
第2回 2017/ 2/ 4(土) 戦前の西側郊外の歴史:田園調布、成城学園、常盤台などの著名な住宅地や大田区などの耕地整理事業、蒲田の工場村の建設などについて触れる
第3回 2017/ 2/18(土) 戦前の東側郊外の歴史:荒川区、葛飾区、足立区、北区など、工業化に伴って発展した郊外の歴史を探る
第4回 2017/ 3/ 4(土) 戦後の西側郊外の歴史:多摩ニュータウン、東急田園都市線に代表される住宅地、住宅公団による団地の歴史などを探る
第5回 2017/ 3/11(土) これからの郊外:人口減少、少子高齢化、空き家の増加などの課題に悩む郊外の今後を考える

備考

【テキスト・参考図書】
参考図書
『郊外はこれからどうなる?』(中公新書ラクレ)(ISBN:978-4121504043)※書店で入手しづらいため、ご希望の方には教室にて販売します。(税込900円)
『昭和の郊外(東京・戦前編 / 東京・戦後編)』(柏書房)
『東京田園モダン』(洋泉社)(ISBN:978-4800310255)

講師陣

名前
三浦 展
肩書き
社会デザイン研究者
プロフィール
1958年新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、(株)パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集室勤務。同誌編集長。三菱総合研究所退社後、99年 「カルチャースタディーズ研究所」設立。 消費社会、家族、若者、階層、都市などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案している。著書に『下流社会』など多数。

講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

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