学内講座コード:240218
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
幕末~明治期の江戸・東京 「にぎわい」の幕末・維新
申し込み締切:
2017年01月30日 (月) 23:30
開催日時:
2月 6日(月)~ 2月27日(月)/15:00~16:30
入学金:
8,000円
受講料:
10,284円
定員:
30
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
ビジター価格 11,709円
補足:
-
【目標】
・幕末から明治にかけての江戸・東京の歴史をさまざまな視点から理解する
【講義概要】
江戸時代に花開いたさまざまな文化は、経済的に支えてきた武士や商人などの変容、また「文明開化」「脱亜入欧」といった新たな時代の方針を受けて変化をせまられます。今回の講座は、都市の「にぎわい」を形成してきた飲食店や芝居小屋などの変化を見ていきながら、当時の人々の娯楽のようすについて見ていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 2/ 6(月) 江戸・東京の「にぎわい」の場所
第2回 2017/ 2/13(月) 「にぎわい」の変遷(1) 料理店・菓子舗
第3回 2017/ 2/20(月) 「にぎわい」の変遷(2) 芝居小屋
第4回 2017/ 2/27(月) 「江戸趣味」の継承
名前 | 龍澤 潤 |
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肩書き | 深川東京モダン館副館長、東洋大学講師 |
プロフィール | 東洋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。江東区中川船番所資料館、江東区文化財専門員を経て現深川東京モダン館副館長。専門は日本近世近代移行期の地域社会。「小名木川の成立と中川番所」『市場史研究』第28 号、「東京市設食堂の設置」『江東区文化財研究紀要』17など。 |
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