学内講座コード:220723
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
渋谷と秋葉原から学ぶ日本発ポップカルチャー産業
申し込み締切:
2017年07月06日 (木) 23:30
開催日時:
7月 8日(土)~ 7月15日(土)/13:00~16:30
入学金:
8,000円
受講料:
11,664円
定員:
30名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
ビジター価格 13,413円
補足:
-
【目標】
・日本発のポップカルチャーとしてのファッションならびコンテンツ(ここでは主にアニメ・マンガ・ゲーム等)とそれを産み出す産業の仕組みを知る。
・代表的な商業の中心地としての渋谷地域(ファッション)、秋葉原(コンテンツ)について学ぶ。
・ファッション・コンテンツ産業を支える仕組みについて学ぶ。
【講義概要】
日本発ポップカルチャーとしてのファッションやコンテンツ(アニメ・マンガ・ゲーム等)は、日本のみならず海外でも多くの人々に消費されています。この講座ではこれらを産み出す産業の仕組み、代表的な商業地としての渋谷・秋葉原地域を事例とした消費者の行動、これらを支えている教育や制度について学びます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/ 8(土) 日本発ポップカルチャー産業の構造とファッション産業の中心地としての渋谷地域
第2回 2017/ 7/15(土) コンテンツ産業の中心地としての秋葉原地域とポップカルチャー産業を支える仕組み
【テキスト・参考図書】
テキスト
『クリエイティブ産業論 ファッション・コンテンツ産業の日本型モデル』(慈学社出版)(ISBN:9784903425955)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 中村 仁 |
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肩書き | 日本経済大学准教授 |
プロフィール | 日本経済大学大学院経営学研究科クリエイティブ産業研究所長・准教授 博士(学術)東京工業大学京都大学大学院法学研究科修士課程修了。国連世界食糧計画、東京大学特任講師等を経て現職。専門分野はクリエイティブ産業論、行政学。主著『クリエイティブ産業論−ファッション・コンテンツ産業の日本型モデル』(慈学社)。 |
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