学内講座コード:120407
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
唐招提寺の諸問題
申し込み締切:
2017年07月18日 (火) 23:30
開催日時:
7月20日(木)~ 7月27日(木)/14:45~16:15
入学金:
8,000円
受講料:
5,832円
定員:
50
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
ビジター価格 6,706円
補足:
-
【目標】
・唐招提寺の歴史と仏像についてより深く理解することを目標とします。
【講義概要】
この講義では、奈良時代に唐から来日した鑑真和上によって創建された唐招提寺に関するさまざまな問題について解説します。今回は鑑真和上の来日、東大寺戒壇院の造営、唐招提寺の創建について取り上げます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/20(木) 鑑真和上の来日
第2回 2017/ 7/27(木) 東大寺戒壇院と唐招提寺創建
【ご受講に際して】
◆この講座は過去の同名講座の内容をもとに新たな内容を加えたものです。
◆補講を行う場合は、8月3日に実施します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 真田 尊光 |
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肩書き | 川村学園女子大学准教授、 早稲田大学講師 |
プロフィール | 高野山大学大学院文学研究科密教学専攻博士課程修了。博士(密教学)。専門は仏教美術史・日本美術史。足立区立郷土博物館専門員等を経て現職。著書『日本の芸術史 造形篇2 飾りと遊びの豊かなかたち』(分担執筆、幻冬舎)、論文「唐招提寺伝衆宝王菩薩立像・伝獅子吼菩薩立像の造立意図 」『佛教藝術』343号など。 |
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