学内講座コード:F32
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
歴史的建築を遺すこと、活かすことを考える-文化財建造物の保存と活用-
申し込み締切:
2018年12月02日 (日) 23:30
開催日時:
12/02(日)/13:00-14:30
入学金:
-
受講料:
3,000円
定員:
50名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座概要】
近年、歴史的な建築を活用したまちづくりの取り組みが、あちこちで見られるようになってきました。また平成30年には、より活用を重視する方向へと文化財保護法の改正がなされました。本講座では、日本の文化財建造物の保存状況にはどのような特色があるのかを概観し、さらに研究室での取り組みをはじめ、特色ある保存・活用事例を紹介することで、多様化する保存・活用のあり方について考え直してみます。
【キャンセルポリシー】 区分B
キャンセルポリシーは講座のお申し込み後受講キャンセルの際に区分ごとにキャンセル料が異なります。お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
名前 | 伊藤 裕久 |
---|---|
肩書き | 東京理科大学工学部建築学科 教授 工学博士 |
プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.