学内講座コード:18A074
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学 神楽坂キャンパス (東京都) ]
講座名:
化学(4)化粧品の成り立ち
申し込み締切:
2018年06月23日 (土) 23:30
開催日時:
2018/06/30(土)/14:00~15:30
入学金:
-
受講料:
2,700円
定員:
40名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座概要】
市場に溢れている様々な特徴ある化粧品は、多くの場合水や油や粉状の原料など、お互いに混ざらない、なじまないものを原料に、工夫して作られています。本講座では、機能性のある化粧品製剤の調製における分子集合体形成の意義について解説します。
◆参考文献:『「化粧品科学へのいざない」シリーズ第1巻 文化・社会と化粧品科学』坂本一民・山下裕司編集(薬事日報社)
対象: 一般
テキスト: プリントを配付
名前 | 鈴木 敏幸 |
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肩書き | 東京理科大学客員教授 |
プロフィール | 日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。1976年、花王㈱に勤務。花王(株)ヘルスケア研究所所長、2009年、エスエス製薬(株)取締役。2011年、ニッコールグループ(株)コスモステクニカルセンター執行役員。現職 |
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