学内講座コード:20212019
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主催:
東海大学生涯学習講座事務局 [ 東海大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
考古学講座 III 古代の技術を探る-考古資料から読み解く回転運動の応用-
申し込み締切:
2021年11月02日 (火) 23:30
開催日時:
11月20日(土)~11月20日(土)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
2,000円
定員:
100
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座紹介】
回転運動が生み出す力や効果は、現在の私たちの生活には欠かせないものになっています。しかし、はるか昔の人々も、回転運動が生み出す力をあらゆる道具に応用し、生活をより豊かなものにしてきました。この講座では回転することによって機能していた5つの考古資料「火きり具」「錐」「ロクロ」「紡錘車」「石臼」に焦点をあて、古代の技術の一端に触れてみたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 2021/11/20(土) 回転運動を応用した考古資料を通じて、失われた古代の技術を考えます
【備考】
新規の方も受講可能
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
(申込開始日のみ10:00 からの受付となります。)
1. インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび】 で検索
2.「小田急まなたび」へのお問い合わせ 0570-550-698 ⇒ ダイヤル「2」
(9:00 ~ 18:00 ※土日祝日・年末年始除く)
名前 | 宮原 俊一 |
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肩書き | 東海大学文学部歴史学科考古学専攻准教授 |
プロフィール | 1968年鹿児島県生まれ。1995年東海大学大学院修了。専門は日本考古学(縄文・弥生)。技術史的側面から、過去の人間を見つめなおす研究を進めています。縄文時代の土器や石器、弥生時代の木製品などを忠実に再現し、これを使用することで失われた古代の技術を解明します。 |
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