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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-24 / 芸術:世界史 / 学内講座コード:1641327

近代フランス絵画の100年

主催:藝術学舎(京都造形芸術大学・東北芸術工科大学)東京藝術学舎 外苑キャンパス(東京都)]
問合せ先:藝術学舎 TEL:0120-530-920
開催日
1月25日(水)、 2月8日(水)、 2月22日(水)、 3月8日(水)、 3月22日(水)
講座回数
5回
時間
19:30~21:30
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
20,000円
定員
40
その他
京都造形芸術大学通信教育部(在学生・卒業生)、京都造形芸術大学通学生(在学生・卒業生)、東北芸術工科大学(在校生・卒業生)、京都造形芸術大学教職員、東北芸術工科大学教職員の受講料は、18000円
補足

講座詳細

【講座内容】
アカデミスムとモダニスムという2つのキーワードを手掛かりに、革命期(1789-99)から19世紀末までの近代フランス絵画史を概観します。マネ・印象派などの前衛的なモダニスム諸運動が保守的なアカデミスムに勝利した闘争の歴史としての近代美術史観に対し、近年では批判も高まっています。そうした成果を踏まえつつ、美術の意味や役割が大きく変化したこの時代、芸術家がいかに振舞い、創ったのかについて、より多角的な視座に立って考察していきます。

対象:全対象/「近代西洋美術史における諸運動、重要な作家・作品の特徴などについての概括的な知識」を身につけたい方

【講座スケジュール】
第1回 1月25日(水) 19:30~21:30 講師:大森 弦史 講義
 内容:近代美術とは何か?:アカデミスムとモダニスム
 詳細:近代美術は、それ以前と異なった社会条件のもとに成立しました。それらがいかなる特徴を備えているのか、2つのキーワードを手がかりにまずは概観していきます。

第2回 2月 8日(水) 19:30~21:30 講師:大森 弦史 講義
 内容:新古典主義 vs ロマン主義
 詳細:新古典主義の巨頭アングルと、ロマン主義の旗手ドラクロワを中心に、王政復古~七月王政期のフランスを彩った二大潮流を辿ります。

第3回 2月22日(水) 19:30~21:30 講師:大森 弦史 講義
 内容:クールベのレアリスム、マネのモダニスム
 詳細:第二共和政~第二帝政にかけ相次いで登場した2人の反逆児、クールベとマネの活動について詳しく論じます。

第4回 3月 8日(水) 19:30~21:30 講師:大森 弦史 講義
 内容:印象派の登場と、アカデミスム
 詳細:1874年の「第1回印象派展」以降、加速度的に勢いを増していくモダニスム運動を辿りつつ、その一方で顕在化したアカデミスムの問題を考えていきます。

第5回 3月22日(水) 19:30~21:30 講師:大森 弦史 講義
 内容:象徴主義から世紀末美術へ:サロンの終焉
 詳細:19世紀末期に展開した印象派以後の諸傾向を概観しながら、アカデミスムを支えた美術のシステムが、なぜ崩壊へと向かったかについて考えていきます。

備考

○参考文献:『増補新装 カラー版 西洋美術史』(高階秀爾監修/美術出版社/1,900円[本体])※購入および講座への持参は必須ではありません。
○持参物は、受講票送付時(開講2週間程前)の書類でご確認ください。

講師陣

名前
大森 弦史
肩書き
東京工芸大学芸術学部助教
プロフィール
1974年埼玉県生まれ。2003年、東京藝術大学大学院博士後期課程満期退了。西洋美術史専攻。特に19世紀フランス美術史、リトグラフを中心とした近代の版画・諷刺画について研究しています。

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