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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-23 / 芸術:日本史 / 学内講座コード:1641326

近代日本美術史のツボ

主催:藝術学舎(京都造形芸術大学・東北芸術工科大学)東京藝術学舎 外苑キャンパス(東京都)]
問合せ先:藝術学舎 TEL:0120-530-920
開催日
1月24日(火)、 2月7日(火)、 2月21日(火)、 3月7日(火)、 3月21日(火)
講座回数
5回
時間
14:30~16:30
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
20,000円
定員
40
その他
京都造形芸術大学通信教育部(在学生・卒業生)、京都造形芸術大学通学生(在学生・卒業生)、東北芸術工科大学(在校生・卒業生)、京都造形芸術大学教職員、東北芸術工科大学教職員の受講料は、18000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
近代日本美術史を学ぶものにとって必読ともいえる文献を読みながら、その歴史的意義や問題点を考えます。重要文献にふれる貴重な機会となることでしょう。「高橋由一履歴」「日本絵画ノ未来」「緑色の太陽」などを予定しています。ぜひ卒業研究のヒントにしてください。

対象:全対象/「論点を読み取る力・考える力」を身につけたい方

【講座スケジュール】
第1回 1月24日(火) 14:30~16:30 講師:戸張 泰子 講義
 内容:近代化とは何か?
 詳細:開国によってもたらされた近代化とは何だったのか?「高橋由一履歴」などを通して近代的な表現とは何かを探り、近代化について考える講座の導入です。

第2回 2月 7日(火) 14:30~16:30 講師:戸張 泰子 講義
 内容:伝統的表現とは何か?
 詳細:フェノロサの「美術真説」や橋本雅邦「木挽町画所」を中心に、明治から大正時代の日本画の流れを見てゆきます。近代日本画史の概説的な要素も盛り込みます。

第3回 2月21日(火) 14:30~16:30 講師:戸張 泰子 講義
 内容:画家は何を描くべきか?
 詳細:森鴎外と外山正一の論争や高村光太郎「緑色の太陽」から、明治から大正時代の洋画家がたちの画題探求の経緯を見てゆきます。近代洋画史の概説的な要素も盛り込みます。

第4回 3月 7日(火) 14:30~16:30 講師:戸張 泰子 講義
 内容:彫刻の問題とは何か?
 詳細:高村光雲『高村光雲懐古談』や大村西崖「彫塑論」などの文献から、近代化により生じた彫刻の問題について見てゆきます。近代彫刻史の概説的な要素も盛り込みます。

第5回 3月21日(火) 14:30~16:30 講師:戸張 泰子 講義
 内容:ツボをおさえよう!
 詳細:朝倉文夫の直筆原稿など芸術家の肉筆にふれたあと、これまでの授業の総括を行います。講座を通して近代日本美術史の論点について考える機会として欲しいと思います。

備考

○テキストや参考文献の指定は特にありませんが、講座の理解度を高めるために、事前に近代日本美術史の概説書に目を通しておくことをおすすめします。
○持参物は、受講票送付時(開講2週間程前)の書類でご確認ください。

講師陣

名前
戸張 泰子
肩書き
台東区立朝倉彫塑館研究員、京都造形芸術大学非常勤講師
プロフィール
非常勤講師などを経て、2008年より台東区芸術文化財団に勤務。2009年より朝倉彫塑館に配属され、保存修復工事、ニューアルオープンに携わる。再開館後は朝倉彫塑館および朝倉文夫の魅力発信や館運営に従事する。専門は近代日本美術史。博士(美術)。

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