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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-23 / その他教養:絵画 / 学内講座コード:1641325

朝鮮絵画史入門

主催:藝術学舎(京都造形芸術大学・東北芸術工科大学)東京藝術学舎 外苑キャンパス(東京都)]
問合せ先:藝術学舎 TEL:0120-530-920
開催日
1月24日(火)、 2月7日(火)、 2月21日(火)、 3月7日(火)、 3月21日(火)
講座回数
5回
時間
14:30~16:30
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
20,000円
定員
40
その他
京都造形芸術大学通信教育部(在学生・卒業生)、京都造形芸術大学通学生(在学生・卒業生)、東北芸術工科大学(在校生・卒業生)、京都造形芸術大学教職員、東北芸術工科大学教職員の受講料は、18000円
補足

講座詳細

【講座内容】
前近代の朝鮮半島の絵画について、作品が生み出された歴史的な背景をおさえながら毎回テーマを絞って解説します。取り上げるのはいずれも東アジアの絵画に共通するテーマでもあるため、自ずと中国絵画の受容や日本の美術との関わりについても触れることになります。本講座は朝鮮絵画史の入門編ですが、絵画を通して隣国の美に親しむことで東アジアの美術をたのしむためのもう一つの視覚を得ることを目指します。

対象:全対象/「東アジアの美術をたのしむためのもう一つの視覚」を身につけたい方

【講座スケジュール】
第1回 1月24日(火) 14:30~16:30 講師:中尾 道子 講義
 内容:高句麗古墳壁画に見る古代朝鮮の美意識
 詳細:朝鮮半島の美術はどのような歴史的背景の中で生み出されたのでしょうか。絵画史のはじまりとして高句麗の古墳壁画を中心に、古代朝鮮の人々の美意識を探ります。

第2回 2月 7日(火) 14:30~16:30 講師:中尾 道子 講義
 内容:高麗仏画の魅力
 詳細:高麗時代の絵画は、現存作品のほとんどが仏画であり、独特の魅力を放っています。その華麗なる装飾美の世界を図像構成や表現技法を中心に、制作背景も交えて紹介します。

第3回 2月21日(火) 14:30~16:30 講師:中尾 道子 講義
 内容:朝鮮時代の絵画と社会
 詳細:518年もの長きに及ぶ朝鮮時代の絵画の多様な展開を、作品をとりまく社会や文化についても触れながら概観し、絵画の基本的な鑑賞方法を学びます。

第4回 3月 7日(火) 14:30~16:30 講師:中尾 道子 講義
 内容:絵画と工芸の接近
 詳細:絵画とやきものをはじめとする工芸の装飾文様の近似性は、日本とも中国とも異なる朝鮮美術の大きな特徴となっています。ここでは特に陶磁器の絵付けと絵画の関係を見ていきます。

第5回 3月21日(火) 14:30~16:30 講師:中尾 道子 講義
 内容:東アジアのなかの朝鮮絵画
 詳細:近年の研究動向を踏まえて、朝鮮時代の絵画の特色を東アジアの文化交流のなかで考えていきます。

備考

○持参物は、受講票送付時(開講2週間程前)の書類でご確認下さい。

講師陣

名前
中尾 道子
肩書き
京都造形芸術大学非常勤講師
プロフィール
専門は朝鮮絵画史。東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻博士課程単位取得満期退学。論文に「画員金弘道における士人意識の胚胎―「檀園図」が語るもの―」(『朝鮮学報』206/2008)、「金弘道が見た光と闇」(『アジア遊学』120/2009)、「描かれた宴―16世紀末朝鮮の遊宴の図像に関する一考察」(『韓国朝鮮の文化と社会』13/2014)等。

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