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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-23 / デジカメ・写真 / 学内講座コード:1641453

ゼロから始める写真集づくり

主催:藝術学舎(京都造形芸術大学・東北芸術工科大学)東京藝術学舎 外苑キャンパス(東京都)]
問合せ先:藝術学舎 TEL:0120-530-920
開催日
1月24日(火)、 2月7日(火)、 2月21日(火)、 3月7日(火)、 3月21日(火)
講座回数
5回
時間
19:00~21:40
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
46,000円
定員
15
その他
京都造形芸術大学通信教育部(在学生・卒業生)、京都造形芸術大学通学生(在学生・卒業生)、東北芸術工科大学(在校生・卒業生)、京都造形芸術大学教職員、東北芸術工科大学教職員の受講料は、41400円
補足

講座詳細

【講座内容】
写真集を作ってみたい。そのためにはどんなことが必要なのか?本講座では、写真集を「写真を撮影する技術」「写真を作品として構成する力」の二つに分け、前者をカメラ雑誌などで撮影技術についての執筆も行っている赤城耕一が、後者を『富谷昌子写真集 津軽』の編集を手がけたタカザワケンジが担当し、複眼的なアドバイスを行う。講座の内容としては、作品講評のほか、名作写真集の紹介、写真集を多く手がけているアートディレクターの原耕一氏をゲストに呼んで写真集づくりの実際を聞くなど、多面的な講座を予定しています。

対象:全対象/「写真技術の向上と、作品構成の力」を身につけたい方

【講座スケジュール】
第1回 1月24日(火) 19:00~21:40 講師:赤城 耕一 演習
 内容:“名作写真集”の何がすごいのか
 詳細:欧米、日本の名作写真集を取り上げ、なぜ、この写真集が名作とされるのかを解説します。ロバート・フランク、森山大道、ウィリアム・エグルストンらの写真集はなぜ時代を超えて評価されているのか。写真集の「常識」を学びます。

第2回 2月 7日(火) 19:00~21:40 講師:、タカザワ ケンジ 演習
 内容:カメラ、撮影方法、プリント
 詳細:写真表現のベースとなるのは、使用機材と撮影技術、そして、プリント技術です。現時点でその技術がどのレベルにあるかをチェックし、改善すべき点を明らかにします。また、表現したいテーマにその機材、撮影方法、プリントのトーンが合っているかの確認も行います。

第3回 2月21日(火) 19:00~21:40 講師:赤城 耕一、タカザワ ケンジ 演習
 内容:写真を選ぶ/並べる
 詳細:撮影した写真を「選ぶ」、そして順番を決めて「並べる」ことに挑戦します。作品の制作意図と選びと並びが合っているかをチェック。写真を選ぶときの基準となるものは何か、順番によって伝えられることがどう変化するかを考えます。

第4回 3月 7日(火) 19:00~21:40 講師:、原 耕一 演習
 内容:“写真集”の検討 その1
 詳細:3回の講義を踏まえ、16点の写真を構成したポートフォリオをつくり、その内容を検討します。ゲストにアートディレクターの原耕一氏を迎え、講評に加わってもらうと同時に、紙選び、装丁のアイディアについてお話をうかがいます。

第5回 3月21日(火) 19:00~21:40 講師:赤城 耕一、タカザワ ケンジ 演習
 内容:“写真集”の検討 その2
 詳細:第4回の講評を踏まえ、16~32点の写真ポートフォリオを制作し、発表します。最終的にポートフォリオを「写真集」のプロトタイプとして完成させることを目標とします。

備考


○持参物として、初回にこれまで撮影した写真のなかで気に入っているものを5~40点程度ご準備いただきます。詳細は、受講票送付時(開講2週間程前)の書類でご確認ください。
○第2回以降は、毎回、ご自身が撮影した写真をプリントし、ご持参いただきます。サイズは、六つ切またはA4サイズを予定しています。詳細は、各回の授業時にご案内します。なお、プリントに関わる費用は各自負担となります。
○本講座は、赤城耕一、タカザワケンジがすべての回を担当し、第4回に原耕一氏を招いて授業を行います。

講師陣

名前
赤城 耕一
肩書き
写真家
プロフィール
編集プロダクション、出版社を経てフリー写真家に。エディトリアルではグラフ誌、週刊誌などではドキュメンタリー、ルポルタージュから、タレントや俳優のポートレートまで。PR誌、コマーシャルでは人物撮影が中心。カメラ・写真雑誌、WEBマガジンでは写真のHOW TOからメカニズムの論評、新製品カメラ、レンズのレビューで撮影と執筆。写真集、書籍、写真展評も行う。使用しているカメラは70年前に製造されたライカから、最新のデジタルカメラまでと幅広く使用する。プライベートではフィルム現像からプリントまで、すべて自家処理によるモノクロ銀塩写真制作を行っている。現在『アサヒカメラ』(朝日新聞出版)で「銀塩カメラ放蕩記」、『月刊カメラマン』(モーターマガジン社)で「ボケてもキレても」を連載中。著書に『使うM型ライカ』(双葉社)『定番カメラの名品レンズ』(小学館)『銀塩カメラ辞典』(平凡社)『中古カメラはこう買いなさい!』(玄光社)など多数。
名前
タカザワ ケンジ
肩書き
写真評論家、ライター
プロフィール
1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。写真評論のほか、写真家へのインタビュー、撮影ルポを執筆。『アサヒカメラ』『IMA』『芸術新潮』『美術手帖』などに寄稿。『Study of PHOTO - 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。『富谷昌子写真集 津軽』(HAKKODA)、『渡辺兼人写真集 既視の街』(AG+GALLERY、東京綜合写真専門学校出版局)ほかに解説を寄稿。写真家MOTOKOとUSTREAMで写真対談「活動写真」を放送中。
http://www.ustream.tv/channel/wwwwwh/
名前
原 耕一
肩書き
アートディレクター
プロフィール
1946年横浜生まれ。1965年神奈川工業高校工芸図案科卒業。1985年にトラウトを設立。1980年サントリーPR誌『SPIRIT.』で東京ADC最高賞、1981年YMOの雑誌広告で東京ADC賞ほか受賞多数。広告やレコードジャケットデザインのほか、沢渡朔や石内都、若木信吾、荒木経惟、東松照明などの写真集の装幀、デザインも多数手がけている。東京ADC会員。

講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

挑発する写真史
金村 修 (著)
タカザワ ケンジ (著)
価格: ¥ 2,484(税込)
出版社:平凡社(2017-02-17)

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