検索:

トップ > 講座詳細

資料請求リスト



講座詳細情報

申し込み締切日:2017-02-24 / 芸術:絵画 / 学内講座コード:1641447

「木口(こぐち)木版で感じる」線表現の魅力!

主催:藝術学舎(京都造形芸術大学・東北芸術工科大学)東京藝術学舎 外苑キャンパス(東京都)]
問合せ先:藝術学舎 TEL:0120-530-920
開催日
2月25日(土)、 3月4日(土)、 3月18日(土)、
講座回数
10回
時間
1日目11:00~16:10、2日目11:00~16:10、3日目11:00~17:40
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
31,000円
定員
20
その他
京都造形芸術大学通信教育部(在学生・卒業生)、京都造形芸術大学通学生(在学生・卒業生)、東北芸術工科大学(在校生・卒業生)、京都造形芸術大学教職員、東北芸術工科大学教職員の受講料は、27900円
補足

講座詳細

【講座内容】
木口木版は木の年輪の面=木口(こぐち)を用います。10cm前後の不定形で硬く目の詰まった黄楊(つげ)材や、椿材に彫刻刀(ビュラン)で彫って描く表現です。版面を墨で黒くしてから彫るので、彫り後が白く抜け、進行状況がとても分かりやすく線表現をよく理解できる技法です。刷りは自宅でも制作することができます。白黒のシャープで微細な小世界を楽しみましょう。

対象:全対象/「木口木版で西洋木版画の基本」を体験したい方

<1日目講座概要>
講義とビュランの練習、下絵と転写、他。講師作品の実物を含め、木口木版について技法とその歴史背景を講義します。作品イメージは自由です。下絵のイメージをビュランで描くように彫る練習を始めます。

<2日目講座概要>
ひたすらじっくり彫る。木口木版で最も重要なのは彫りです。彫って描くことの新鮮さを体感しましょう。

<3日目講座概要>
彫版の仕上げと刷り。張り込みをして完成。各自の作品を鑑賞しながら講評と今後の木口木版制作に対するアドバイスをします。版画の複数性に必要なサインの仕方やその種類、額装などについても話します。

【講座スケジュール】
第1回 2月25日(土) 11:00~12:20 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:参考作品を見ながら西洋木版画の歴史や技法の説明

第2回 2月25日(土) 13:20~14:40 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:ビュランの説明と研ぎ方、彫りの練習

第3回 2月25日(土) 14:50~16:10 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:下絵の準備、版への転写、本彫りに入ります

第4回 3月 4日(土) 11:00~12:20 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:彫りの力加減と刃先のコントロールを指導します

第5回 3月 4日(土) 13:20~14:40 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:イメージに合った彫りの行程を確認します

第6回 3月 4日(土) 14:50~16:10 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:集中し、ひたすらじっくり彫り進めます。個々の進行状況に合わせ、完成へ向けたアドバイスをします

第7回 3月18日(土) 11:00~12:20 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:彫版の仕上げを目指します。試し刷り

第8回 3月18日(土) 13:20~14:40 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:試し刷りの確認後、彫りの仕上げを目指します

第9回 3月18日(土) 14:50~16:10 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:全員の本刷りに入る(雁皮刷り)

第10回 3月18日(土) 16:20~17:40 講師:三塩 佳晴 演習
 内容:雁皮紙に刷った作品を台紙に張り込み(裏打ち)、講評

備考

○受講料には、実習費3,000円(版木、インク、その他準備物代金)を含みます。
○持参物として、ビュラン、下絵資料等をご準備いただきます。詳細は、受講票送付時(開講2週間程前)の書類でご確認ください。
※持参物の教材購入を希望される方は、受講票送付時に同封する「教材購入申込書」にてお申し込みいただけます。

講師陣

名前
三塩 佳晴
肩書き
版画家
プロフィール
1956年生まれ。東京藝術大学大学院修了。学生時代からビュランに取組み、さまざまな展覧会で受賞を重ねる。文化庁芸術家国内研修員(1984年)、文化庁芸術家在外研修員(1998~1999年、ウィーン国立芸術大学)。1985年シロタ画廊個展をはじめ個展多数。グループ展多数。東京国立近代美術館、東京藝術大学などに作品収蔵。

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

Copyright 2010 Second Academy CO.,LTD All rights reserved.
セカンドアカデミー スペシャルサンクス