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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-10-12 / 日本史:哲学 / 学内講座コード:20181003

知りたい日本史 儒教における「正名」の思想と日本史 名称が歴史を動かす?(秋期)

主催:清泉女子大学清泉ラファエラ・アカデミア(東京都)]
問合せ先:清泉ラファエラ・アカデミアセンター TEL:03-3447-5551
開催日
9/29,10/6,10/13
講座回数
3
時間
13:30~15:00
講座区分
数回もの 
入学金
3,000円
受講料
6,900円
定員
60
補足
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講座詳細

儒教には「正名(名を正す)」という思想があります。『論語』に記された孔子の言葉に由来するもので、名称の乱れが政治・社会秩序の乱れをもたらすので、それを防ぐために、とくに制度や秩序に関わる名称を正しくしなければならないという考え方です。日本でも、特に儒教が大きな影響力を持っていた江戸時代には、この思想に立脚した議論が様々な場面でなされるようになり、例えば、日本の国制の中での天皇や幕府の位置づけなども議論されるようになり、尊王論や攘夷論が登場し、それが大きな政治的エネルギーを生み出していきます。この「正名」思想が江戸時代の日本でどのように議論され、なぜ歴史を動かす力になっていったかを考察します。

9/29 東アジアにおける「雅言」と「俚言」、名称の混乱、儒教の「正名」論
10/6 江戸幕府とは何か 「正名論」の立場から江戸幕府を位置づけると? 武家の官位など
10/13 水戸学派の「正名」論と「国体」論 尊王攘夷思想の展開

備考

テキスト:必要に応じてプリントを配布

講師陣

名前 梅澤 秀夫
肩書き 清泉女子大学教授 清泉女子大学大学院思想文化専攻教授
プロフィール
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講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

生きる
梅澤秀夫 (著)
価格: (税込)
出版社:随想舎(2014-12)
今を生きる
梅澤秀夫 (著)
価格: (税込)
出版社:随想舎(2013-04)
早すぎた幕府御儒者の外交論―古賀精里・〔トウ〕庵 (肥前佐賀文庫 3)
早すぎた幕府御儒者の外交論―古賀精里・〔トウ〕庵 (肥前佐賀文庫 3)
梅澤 秀夫 (著)
価格: (税込)
出版社:出門堂(2008-07)

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