学内講座コード:”1941T016
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
東京の交通の過去・現在・未来 オリンピック・パラリンピックレガシーとMaaSを見据えて
申し込み締切:
2020年01月09日 (木) 23:30
開催日時:
1月10日(金)~1月17日(金)/18:00~21:10
入学金:
3,000円
受講料:
10,000円
定員:
20名
講座回数:
4回
講座区分:
その他
その他:
補足:
-
【講座内容】
世界最大の都市圏人口を持つ東京は、混雑と過密に苦しみながらも、世界的にもユニークな交通システムを作り上げてきました。この講座では、主として工学や経済学の視点から、その歴史と現状を振り返るとともに、目前に迫るオリンピック・パラリンピックの輸送対応やそのレガシー、IoT技術に支えられた新しい交通サービスであるMobility as a Service (MaaS)の進展を踏まえた、東京の交通システムの将来を予想します。
【講座スケジュール】
第1回 01-10 18:00~19:30
第2回 01-10 19:40~21:10
第3回 01-17 18:00~19:30
第4回 01-17 19:40~21:10
単位数:1単位
名前 | 清水 哲夫 |
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肩書き | 首都大学東京教授 都市環境学部 |
プロフィール | 平成5年東京工業大学卒、平成7年東京工業大学大学院修士課程修了、平成14年東京工業大学で博士(工学)を取得、専門は交通計画学・観光計画学、観光統計整備および観光圏整備に関わる観光庁の委員会に学識経験者として参画 |
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