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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-01-22 / 文学 / 学内講座コード:”1941K001

芭蕉と『おくのほそ道』の旅 涙を流した芭蕉

主催:東京都立大学東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:首都大学東京オープンユニバーシティ事務室 TEL:03-3288-1050
開催日
1月23日(木)~3月19日(木)
講座回数
3回
時間
13:00~14:30
講座区分
数回もの 
入学金
3,000円
受講料
7,500円
定員
15
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
『おくのほそ道』を見渡しますと、松島の「明」に対し象潟の悩める美女の「暗」のように、太平洋側が明るく、日本海側が暗いというイメージがあります。この対照を本情と称しますが、これは旅を通して体得したものと思います。例えば芭蕉の来訪を心待ちにしていた茶屋一笑の死に対する慟哭の涙。木曽義仲と奮戦死した斉藤実盛への哀悼の涙。同行者曽良との別れや金沢から丸岡まで慕い来た橘北枝との別れなど寂しさや悲しみが巧みに表現されています。ここでは芭蕉の流した涙に注目し、歩いて辿った体験を交えて読み進めます。

【講座スケジュール】
第1回 01-23 13:00~14:30
第2回 02-20 13:00~14:30
第3回 03-19 13:00~14:30

備考

単位数:1単位

講師陣

名前 杉田 美登
肩書き 東京都立産業技術高等専門学校名誉教授
プロフィール 小学生の時に近世文書に関心を持つ。
大学、および大学院前期後期中に多くの教授に感銘を受ける。書家の青山杉雨に4年間師事。萩原恭男に大学、院時代より指導を受け今日に至る。研究テーマ「連歌俳諧の研究」は萩原の師中村俊定より提示されたもの。大学院で指導教授飯田正一の指導を仰ぐ。
平成元年より22年まで新潟県上越市史をはじめ、町村史の編さんの文化面に参加して学んだ地誌・政治・経済・文化などは連句の解釈に役立てている。『妙高山雲上寺、法蔵院日記』全3巻(1,886頁・1712年から1867年まで))の翻刻に参加し、繰り返した読み合わせで、諸分野の研究の知識に甘受する。
萩原恭男の供をして、昭和47年より平成15年まで、『おくのほそ道』『更科紀行』『鹿島紀行』『笈の小文』『嵯峨日記』の実地踏査に同行し、平成5年から1人徒歩による『おくのほそ道』『鹿島紀行』実地踏査を継続。
芭蕉の足跡踏査を維持と健康維持のため週2~3回10キロ程度のジョギングを継続。
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