TOKYO発 「政地」巡礼 近代政治史が動いた場所と舞台裏～番外編「政治が身近になる新聞記事の読み方」

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• 講座詳細

  【講座内容】
   近代～現代日本の歴史がここで動いた!東京やその周辺には政変や歴史の節目の舞台となった建物や場所、「政地」がたくさん残っています。23の「政地」を写真を使いながら、ゆかりの政治家の人物像、歴史の舞台裏、周辺の見どころも交えて紹介します。
   「『政地』巡礼」は、東京新聞のTOKYO発(最終面)で2011年9月から13年7月まで、月1回、連載され、その後、書籍化された連載記事です。今回は、記事の内容だけでなく、記事には書かなかった裏話、現在はどうなっているかなどもお話します。  番外編「政治がもっと身近になる新聞記事の読み方」では、政治記事はどのように書かれていて、どう読めばいいのか、実際の記事をもとに、分かりやすく講義します。
  
  【講座スケジュール】
  第1回 02-02 13:00～14:30
  第2回 02-09 13:00～14:30
  第3回 02-16 13:00～14:30
  第4回 02-23 13:00～14:30

• 備考

  ※本講座は、東京新聞の協力により実施するものです。
  
  単位数：1単位

• 講師陣

  名前	清水 孝幸
  肩書き	中日・東京新聞 政治部長
  プロフィール	東京都杉並区生まれ。1985年、中日新聞社入社。95年から東京政治部。論説委員(政治担当)、編集局デスク長を経て、2018年3月から政治部長。著書に「小沢一郎という『禁断の果実』」(講談社)、「『政地』巡礼」(G.B.社)、「定年が楽しみになる!オヤジの地域デビュー」(東京新聞)など。