学内講座コード:1841F002
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
高齢社会における住まい方 高齢社会に必要な前向きな生活ができる住まいとは何か
申し込み締切:
2019年01月21日 (月) 23:30
開催日時:
1月22日(火)~2月5日(火)/19:00~20:30
入学金:
3,000円
受講料:
7,500円
定員:
15名
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
日本の高齢化率は26%を超え、世界で最も高い水準にあります。
本講座では、この高齢社会において、いかにして前向きで充実した生活を過ごすことができるのか、そのための住まい方とは何なのかを考えます。英国の高齢者住宅などの事例や日本におけるシェアハウスや多世代居住などの萌芽事例を通し、高齢社会を乗り切る住まい方を分かりやすくお話します。
【講座スケジュール】
第1回 01-22 19:00~20:30
第2回 01-29 19:00~20:30
第3回 02-05 19:00~20:30
単位数:1単位
名前 | 連 健夫 |
---|---|
肩書き | 一級建築士、早稲田大学非常勤講師 |
プロフィール | 東京都立大学大学院修了、建設会社勤務の後、1991年渡英、AAスクール留学、AA大学院優等学位取得の後、同校助手、1996年に帰国、建築設計事務所設立、設計の傍ら、首都大学東京、早稲田大学で非常勤講師として教育に携わる。著書に「心と対話する建築・家」「イギリス色の街」など、作品:ルーテル学院大学新校舎は日本建築家協会優秀建築選、提案論文「信頼される建築とは何か」で最優秀賞受賞 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.