学内講座コード:”1831I002
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
イタリア:旅の報告と宗教改革 歴史と美術
申し込み締切:
2018年10月19日 (金) 23:30
開催日時:
10月20日(土)~12月15日(土)/13:00~14:30
入学金:
3,000円
受講料:
17,400円
定員:
28名
講座回数:
7回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
首都大学東京オープンユニバーシティ講座で最長を誇る「イタリア史」ですが、今年度の夏期講座では一旦お休みして、プーリア・モリーゼといった認知度の低い2つの州、そしてナポリの美術と歴史について紹介しました。秋期講座の前半には、私自身のこの9月のイタリア滞在について、文化と美術の側面から報告していきます。後半はずっと取り組んでいる「ルネサンスの歴史」に戻り、宗教改革時代のイタリアとその時代を扱います。講座が進めば進むほど、現在の世界情勢を再考することになるでしょう。
【講座スケジュール】
第1回 10-20 13:00~14:30
第2回 10-27 13:00~14:30
第3回 11-10 13:00~14:30
第4回 11-17 13:00~14:30
第5回 12-01 13:00~14:30
第6回 12-08 13:00~14:30
第7回 12-15 13:00~14:30
※詳細は講座の進み具合によって変化します。
単位数:2単位
名前 | SABA 彩子 |
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肩書き | 放送大学講師、イタリア中世美術研究者 |
プロフィール | 武蔵野美術大学造形学科卒業。ペルージャ外国人大学文化科卒業。桃山学院大学大学院南欧文化卒業。デザイナー、イラストレーターとして森永乳業、三菱電機、他で制作。 現在はDILA国際語学アカデミー(ブリジストン、東京三菱UFJ銀行など対象)でイタリア語を、放送大学(埼玉、小平)では西洋美術史を講義。吉川カルチャー倶楽部他でイタリア語と西洋(イタリア)美術史を担当。 講師ホームページ:http://www.fedesperanzacarita.com |
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