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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-06-02 / その他教養:日本史 / 学内講座コード:0201040c

中世の物部守屋(もののべのもりや)像 【連続講座】中世の人物像-文学と歴史からのアプローチ-第二弾

主催:武蔵野大学 地域交流推進室武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 地域交流推進室 TEL:042-468-3222
開催日
6月 3日(水)
講座回数
1回
時間
15:00~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
25
補足
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講座詳細

【講座内容】
大陸からもたらされた仏教ですが、『日本書紀』には、有名な仏教を崇拝すべきか、しないべきか、という蘇我氏・聖徳太子と物部氏との争いがあった記事があります。それがどこまで史実なのか、という問題はありますが、中世において、『日本書紀』に基づく仏教を崇拝すべきではないという物部守屋像が復活します。
そうした守屋像は「仏敵(ぶってき)」として語られます。大寺院などが焼失した際、それは仏敵守屋の仕業だと語られるのです。そうした中世に形づくられたイメージが現在における物部守屋のイメージでもあります。
さらに、物部守屋像は、中世の聖徳太子信仰と実は密接に関係します。聖徳太子と物部守屋との争いが、中世の武士の合戦に準えることがあります。本講座では、武士の聖徳太子信仰という視点で、中世の物部守屋像の意味を考えたいと思います。

【講座スケジュール】
第1回 6月 3日(水)

講師陣

名前 生駒 哲郎
肩書き 本学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員
プロフィール 専門は日本中世宗教史、日本古文書学会編集・大会運営委員。立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。
山梨県身延山久遠寺、大田区池上本門寺、石川県羽咋市妙成寺などの史料調査委員を経て、現在、武蔵野大学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員・東京都渋谷区文化財審議員。
主要著書日本の名僧6『重源:旅の勧進聖』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院体制と社会』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院と都市・権力』(共著 山川出版社)、『山岳信仰と村落社会』(共著 岩田書院)など。
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