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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-12-21 / 日本史 / 学内講座コード:316030c

徳川権力と水野一族 【連続講座】武士の権力論 第八弾 全7回

主催:武蔵野大学 地域交流推進室武蔵野大学 千代田サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 地域交流推進室 TEL:042-468-3222
開催日
12月22日(日)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
水野氏(緒川家)は、徳川家康の生母於大(伝通院)の実家として知られ、その縁によって、江戸時代には、多数の大名・旗本に分立していきました。
徳川氏と水野氏の関係は、まず三河・尾張両国の「境目」という環境の中で形成されました。本来、徳川氏にとって、水野氏は対等の提携相手であり、若年期の家康は叔父の水野信元を頼りにしていましたが、信元の横死を経て、水野氏は一旦没落します。その後、信元の弟忠重を新たな当主に据え、水野氏は再興して、織田氏・羽柴氏と徳川氏の外交関係を周旋する役割も担います。
また、17世紀に入ると、水野氏は徳川将軍家の譜代大名に位置付けられ、三河・尾張両国の「境目」から離れて、各地に分立して、将軍家の全国統治を支えていきます。とくに宗家の勝成は、西国支配の重鎮となります。また、忠之・忠友・忠成・忠邦・忠精などは、老中に就任して、幕政で重要な役割を果たしました。
本講義では、徳川権力の変容(地域権力から全国政権へ)とともに、緒川水野氏の態様も「境目」の国衆から転じてプロセスを浮き彫りにします。

【講座スケジュール】
第1回12月22日(日)

講師陣

名前 小川 雄
肩書き 日本大学助教
プロフィール 1979年神奈川県生まれ。東海大学文学部史学科卒業。日本大学大学院文学研究科史学専攻満期退学。修士(史学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師・清瀬市史専門調査員・西尾市史執筆員。専門は日本政治史。著書に『徳川権力と海上軍事』(岩田書院、2016年)、編著に『戦国史研究会史料集2 徳川水軍関係文書』(戦国史研究会、2015年)。
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